中井貴一の七三が気になります【燃ゆるとき】

我ながら、どうしてこういう地味〜な映画を観てしまうか…と思わず苦笑いしてしまう映画「燃ゆるとき」を見た。
小さな食品会社が、即席麺を主力商品として大企業へと成長した東輝水産。そして次なるターゲットはアメリカ。
しかし、アメリカの市場では安価なアジア企業の製品に押され気味。しまいには米企業に買収されそうになる。
そこで派遣されたのが、即席麺に熱い愛情を注ぐ営業マン川森(中井貴一)。
言葉の壁、文化の違いにとまどいながらも、現地の従業員や取引先のオーナーと信頼関係を築き上げていく。
多民族国家アメリカ人の嗜好に合うカップ麺…、川森の一言で開発された「レモン&チキン味」がヒットし、売り上げも徐々に向上していった。
そんな矢先、思いがけない落とし穴が!
現地従業員で川森のアシスタントとして働いていたキャサリンが、ある日突然川森をセクハラで訴えた。覚えのない言いがかり。しかしこれは、企業買収のための巧妙な罠だった…。
どうなる川森、どうなる東輝水産!?
というお話。
日本企業がアメリカで悪戦苦闘しつつも市場を広げるため、従業員一環となって頑張る! という心にグッとくるお話らしい…。
帰りがけ、50代ぐらいのおじさんが、ハンカチで目頭を押さえていた。
そういうオジさまがたにピンポイントな作品なんだろうな。
ま、正直いって私にはピンとこない話というか、あまり共感を得なかったというか。
最初から最後まで、地味である。
主演の中井の他、鹿賀丈史、津川雅彦、伊武雅刀とかなりこゆいキャラの俳優陣が出演しているのだが、恐ろしいほど全員地味になっている。
わざわざ映画にするほどの話かなぁ…。どっかで2時間ドラマでいいんじゃないかと思うのだが。もちろん主演は船越英一郎で(笑)
さて、主演の中井貴一だが、この人はかっこいいのか、ダサいのかわからない。
役によってかもしだす雰囲気がガラリと変わる、というほどではないし、風貌も作品ごとに違う、というわけでもない。
しかし、時にはかっこよく見えるし、またあるときはものすごくダサ〜く見えるときもある。
(ちなみにこの映画では後者の中井貴一である)
何がそう思わせるのか? その要因を考えてみたのだが…。
その要因とはズバリ
七三
いつ見ても、中井貴一のヘアースタイルはきっちり、かっちり七三である。
どの時代設定であろうと、かつら以外は七三である(「亡国のイージス」は違ってたけど)。
思い起こせば「ふぞろいの林檎たち」の頃から、あのヘアースタイルは変わってないのでは?
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» 「燃ゆるとき」の試写会へ行ったのそ [のそのつぼやき]
昨日は「燃ゆるとき」の試写会へ行ってきました。
会場はほぼ満杯、いつもの試写会より男性が多目で、幅広い年代の人が観に来ていました。
東京・築地市場生まれの小さな食品会社「東輝水産」は、即席麺を主力商品として、
今や日本全国をマーケットにする大企業に成長し、アメリカ大陸にも進出していた。
しかし、アメリカでのカップ麺の売り上げは、安価なアジア企業に押され低迷し、工場の色々な面の改善が急務であった。
そして、創業者で社長の高木(津川雅彦)と現地法人の社長の深井(鹿賀丈史)の強い信...... [Read More]
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» 邦画5本 博士の愛した数式、THE有頂天ホテル、コアラ課長、エレ・エレ・レマ・サバクタニ、燃ゆるとき [もっきぃの映画館でみよう]
「スタンドアップ」で好スタートを切った2006年ですが、いまのところ
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オリンピックの前半のようにちょっと盛上りに欠けております。でも
ここで一気に邦画5連発行ってみましょう。
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Comments
>彩雲4号さん
そうですね、きっと彩雲さんなら涙亡くしてみられないでしょう。しかしこの映画、3週間限定公開だそうで、もう終わっちゃうと思います。レンタルを待つ?(笑)
Posted by: Boh | Feb 27, 2006 at 11:57 PM
>彩雲4号さん
そうですね、きっと彩雲さんなら涙亡くしてみられないでしょう。しかしこの映画、3週間限定公開だそうで、もう終わっちゃうと思います。レンタルを待つ?(笑)
Posted by: Boh | Feb 27, 2006 at 11:57 PM
>>そういうオジさまがたにピンポイントな作品なんだろうな。
ならきっと私は泣いてしまうのでしょう。
鹿賀丈史さんが出ているし、この映画は予告編で見て見ようと思っていました。
Posted by: 彩雲4号 | Feb 25, 2006 at 01:58 PM