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May 17, 2006

松子の一生に涙する【嫌われ松子の一生】

Kiraware

嫌われ松子の一生
タイトルだけでキョーレツである。 本屋で平積みされている文庫をみて、あまりのスゴいタイトルに挽かれて買ってしまった。タイトルのごとく、「嫌われ松子」と呼ばれた川尻松子の一生、上下2冊にもかかわらず、一気に作品に引き込まれ、1日で読破してしまった。

昭和22年、川尻家の長女として生まれた松子。
「将来はお姫様になりたい…」夢見る少女。
23歳、厳格な父(柄本明)の期待に応えるべく、地元の中学校教師になる。
修学旅行先で窃盗事件。責任を取り辞職へ。
家を飛び出し、作家志望の八女川(宮藤宮九郎)と同棲。毎日のように激しいDVを受ける。
太宰治の生まれ変わりと称する八女川、踏切自殺。
24歳、八女川の友人、岡野(劇団ひとり)の愛人になるが、妻にばれて破局。
25歳、中洲のソープ嬢になる。マネージャーの赤木(スカパラの谷中)にみっちり仕込まれ、一躍トップに踊り出る。同じくトップを争う綾乃(BONNIE PINK)と仲良くなる。
26歳、徐々に若い後輩にトップの座を奪われる。ヒモ(武田真治)に金を預けるのだが、ヒモはすべて別の女に金を貢いでしまう。そのことで言い争いになり、ヒモを殺してしまう。
死に場所を求め、太宰が入水自殺した玉川上水に。そこで知り合う理髪店・小野寺(荒川良々)に助けられ、同棲。一ヶ月後、警察に見つかり逮捕される。
刑務所に8年服役。
刑務所内で美容師の資格をとり、出所後は美容院で働く。
店で偶然であった元囚人仲間の沢村めぐみ(黒沢あすか)と親しくなる。
人気有名AV女優として活躍するめぐみのヘアメイクなどを担当するも、ある男がきっかけに、松子はさらに地獄の底へ落ちていく…。

36歳、元教え子の龍(伊勢谷友介)との再会。この男こそ、松子が不幸になるきっかけ、修学旅行先で窃盗を働いた男であった。
殺人容疑で龍逮捕され、松子はひたすら龍の帰りを待つ。
40歳、出所した龍と再会、しかし、再び龍は逮捕され服役。
荒川近くのボロアパートで、引きこもりの生活が始まる。

53歳、荒川の河原敷にて、撲殺死体で発見される。

物語は松子の甥・笙(瑛太)が、叔母・松子の一生を辿る物語である。
不幸比べだったら「ダンサ−・イン・ザ・ダーク」のビョークに引けを劣らない(苦笑)。
松子の一生だけでも、十分にすごいのだが、この映画は演出、音楽、映像とすべてが度を超した強烈な作品に仕上がっている。
まるで、ディズニーのバンビが飛び出してきそうなポップでアニメちっくな映像との合成。
全体を通して、ポップでキッチュなミュージカル仕立てになっている。
特に、BONNI PINK、木村カエラ、AIの歌のシーンは、MUSIC PV並みのカッコよさ!
高度成長期の日本から平成までを生きた松子の一生と、オーバーラップするように流れる「昭和歌謡大全集」懐かしのあのメロディ、このメロディが流れてくる。

Intro02

レトロでちょっと懐かしい、だけどポップでキッチュでキョーレツな「松子の一生」は、涙あり、笑いあり、まるで何でもあり、てんこもりの「It's A Small World(TDL)」に行ったような気になる映画だった。

今まで、こんな映画(邦画)を見たことがない。
良い、悪いではなく、まさに「未知なる体験」とでもいうべきか…。
上映時間2時間ちょっと、と決して短くはないが時間の長さを感じさせない、しかし見終わった後はドッと疲れが出る映画である(苦笑)

監督は「下妻物語」の中島哲也。
山崎力、豊川悦司でおなじみのサッポロ黒ラベルや、SMAPがガッチャマンに扮したNTT東日本のCMなどを手がける、今、注目の監督である。
監督の演出に異議をとなえ、毎日けんか腰で撮影したという中谷美紀の撮影日誌も興味深い。

ただ、ひたすら「幸せ」を求めた松子。
彼女の願いは叶うことなく、悲惨な死に方をしてしまった松子。
原作を読んだときには感じなかったのだが、この映画を見て、最後ちょっと泣いてしまった。
松子の悲しみが、痛いほど伝わってきたからだ。
天国の階段を上る松子の美しい微笑みが、忘れられない…。

嫌われ松子の一生 (上)
嫌われ松子の一生 (上)

嫌われ松子の一生 (下)
嫌われ松子の一生 (下)

嫌われ松子の一生 (出演 中谷美紀)
嫌われ松子の一生 (出演 中谷美紀)

嫌われ松子の歌たち
嫌われ松子の歌たち

嫌われ松子の一年
嫌われ松子の一年

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Comments

>skywaveさん
コメント有り難うございます。
公開されてだいぶたちますが、各種媒体での評判はすこぶるいいですね。
これは、ひょっとして日本アカデミー賞、中谷美紀取るんじゃないかな?

>かいろさん
こんにちわ、コメント有り難うございます。
>>これまであまり好きではなかった伊勢谷も
実は、私もそうだったんですよ。
「キャシャーン」見て、この人、好きじゃないタイプ! って思ったんですけど、この作品ではすごくいい俳優さんでした。なんとなく今までの伊勢谷くんからは「傲慢さ」がにじみでてたんですけど、それがなくなってたというか(苦笑)
今までの印象がすごくかわった作品でした。

>真紅さん
コメント有り難うございました。
さっそくそちらのブログにもおじゃまさせていただきました。
TBって、サーバーのせいなのか、プログラムのせいなのか、うまく貼れるところと貼れないところがありますよね。難しいことはわからんけど、一発でつながるようにしてもらいたいもんです!(って、ここで怒ってもしかたないか)

Posted by: Boh | Jun 16, 2006 at 04:09 PM

Bohさん、初めまして。
かいろさん宅から来ました。私もこの映画を観て『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出しました。思わずTBしようとしたのですがFC2-ココログ間が不調のようで届かないようです。トニーの記事などもアップしておりTBできないのは痛いです、残念です・・。
よろしければお暇な折にでも拙ブログにお立ち寄り下さいませ。是非是非。ではでは。

Posted by: 真紅 | Jun 15, 2006 at 11:42 AM

Bohさん、こんにちは。今さらですがこちらの記事にTBさせていただきましたので、よろしければ見にいらしてください。
中谷美紀も、瑛太も、柄本明も、黒沢あすかもとっても好きでした。これまであまり好きではなかった伊勢谷もこれを観てちょっと見直しました。映画の後、‘まーげてー のばしてー’の歌がぐるぐる回っていて、仕方がないので心の中で歌って帰りました。
それではこの辺で。またお邪魔させてください。

Posted by: かいろ | Jun 14, 2006 at 04:56 PM

こんにちは。
不思議なテイストの映画、まさに未知なる体験ですね。
不幸な人生だけど、本人は精一杯生きている。だから、それを不幸と簡単に片付けられない。しかし、切ない物語。ちょと考えさせられる、いい映画でした。

Posted by: skywave | Jun 06, 2006 at 11:32 PM

>うさぎママさん
コメント、TBありがとうございました。
良い映画だからこそ、賛否両論あるんですね。私も原作、映画両方楽しめました。そういえば、書籍の方では、その後の話ってのが刊行されたそうで。今度読んでみようと思います。

Posted by: Boh | Jun 05, 2006 at 03:14 PM

こんにちは。TBさせていただきました。
今あちらこちらの感想をのぞかせていただきていました。
賛否両論ありますが、私は原作も映画もそれぞれ楽しめる
稀で素敵な作品だったと思いました。

Posted by: うさぎママ | Jun 03, 2006 at 03:58 PM

>きららさん
コメントありがとうございました。
おもしろ、おかしく、涙する…いろんな人間の感情の源がつまった作品でした、だからこそ、見終わってドッと疲れるんですねぇ(苦笑)

Posted by: Boh | Jun 02, 2006 at 01:55 PM

>ノラネコさん
コメント、TBありがとうございました。
あのコッテリ感が中島監督の作風なんですね。
下妻もそんな感じでしたし。
あのコッテリの後、小津安二郎なんか見たら、サッパリ〜になるんだろうな(笑)

Posted by: Boh | Jun 02, 2006 at 01:51 PM

こんにちは☆
笑って、泣いた邦画は本当に久しぶりだったと思います。
いろいろなものが凝縮された130分。
とっても楽しめました。
そして、確かに観終わった後はすんごく疲れました><

原作、読んでみようかしら???

Posted by: きらら | Jun 02, 2006 at 01:43 PM

TBどうもです。
私も好き嫌いで言うとかなり好きな作品ですが、観終わってからではなくて観てる最中に疲れがどっと来てしまいました。
ちょっとお腹一杯になるのが早すぎました。
コースの組み立てをもうちょっと配慮してくれたら、料理の美味しさがもっと感じられたと思うんですが、、、

Posted by: ノラネコ | Jun 02, 2006 at 11:43 AM

>ribonnonekoさん
はじめまして、コメント、TB有り難うございます。
あれだけボリュームある原作を、よくここまでまとめました!と中島監督を褒めてあげたいです(笑)なかなか評判もいいようです、ぜひご覧になってみて下さい。

>彩雲4号さん
うーむ、映画のテイストからいうと、彩雲さんの好みじゃないかもしれない…かな?(苦笑)

>migさん
>>もう一度観たいぐらいです
わぉ!私はもう一回見る体力と気力はないっす(苦笑)
1度で十分満喫しました(笑)

>bakabrosさん
こんにちわ。
>>終盤涙が止まらなかったです。
村上隆がやってるPodcastの番組で、やっぱり村上さんも「泣いた」とおっしゃってました。やっぱ、これは泣きの映画ですねぇ。

>kazuponさん
コメント有り難うございます。
>>こんな楽しい不幸な映画は…
うん、うん(激しく同感)まったくその通りですね。
今までに、こんな映画観たことなかったですよ。

>更紗 さん
コメント有り難うございます。
最期、松子がやっとやる気を起こしたのに…それがアダになっちゃったんですね。たしかにもう一度やり直させてあげたかった、と私も思いました。

>ミチさん
いつも有り難うございます。
最近、鑑賞するのに体力、気力がいる作品が多くて…(苦笑)
そういうのたくさん観てる割には、痩せない!です(笑)

>sakuraiさん
コメント有り難うございました。
松子の生き方には賛否両論ありそうですね。
というか、誰もマネのできない生き方、それが松子なんですね(シミジミ)

>現象さん
コメント有り難うございます。
個人的に、ラース・フォントリアに、松子みたいな女の一生を描いてほしいなぁ、なんて思いました。また白線だらけの映画になったらイヤだけど(苦笑)

Posted by: Boh | Jun 01, 2006 at 01:51 AM

はじめまして。
コメント&TB失礼します。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を引き合いに出されるとは!
たしかに不幸っぷりがタメ張ってますねw
中島監督って黒ラベルのCMを手がけた人だったんですか。
CGを駆使して、あちらも強く印象に残ってます。

Posted by: 現象 | May 29, 2006 at 05:16 PM

TBありがとうございました。
本は本当に一気に読めましたよね。あの本の勢いが映画にも感じられました。
あの生き方には賛同はしませんが。

Posted by: sakurai | May 29, 2006 at 08:58 AM

こんにちは♪
TBありがとうございました。
本当にこんな映画見たことない!ですよね~。
鑑賞後ドッと疲れました。

Posted by: ミチ | May 28, 2006 at 11:12 PM

はじめましてー。トラコメありがとうございました。
 確かに悲惨な死だったんだけど、死ぬ間際に「まだ出来るわ」と名刺をとりにいった松子。
そして教師だった頃を思い出し、子供たちを叱ってしまい、(それが死因になっちゃったけど)凛としていた。
そう考えると、彼女の人生ってそう悪くもなかったのかも・・・
もう一度やリ直しさせてあげたかったですー。

Posted by: 更紗 | May 28, 2006 at 10:25 PM

こんにちわ!TBさせていただきました。
「ダンサーインザダーク」は同じ不幸でも
ほんとに救いようの無い不幸でしたけど、
こっちは幸せな不幸というか(笑)
こんな楽しい不幸な映画は観た事が
無い気がします。
ずっとMTVを観てるような軽さなのに
芯はどしっとしている素晴らしい映画だと
思います!

Posted by: kazupon | May 28, 2006 at 10:21 AM

こんにちは! いつもお世話になっております。
私も終盤涙が止まらなかったです。とてもリアルなファンタジーにどんどん引き込まれて行きました。中谷美紀さんも、今まで観た中で一番美しく魅力的でした☆

Posted by: bakabros | May 22, 2006 at 04:59 AM

こんにちは★
楽しい映画でした~♪
もう一度観たいくらいです(笑

Posted by: mig | May 20, 2006 at 10:39 AM

いや~、凄そうな作品ですね。重すぎて私には無理と悟りました(笑)

Posted by: 彩雲4号 | May 18, 2006 at 12:15 AM

はじめまして。

本を読みましたが、とてもよかったです。
中谷美紀よりも寺島しのぶがよかったなぁと
勝手に思っていましたが
キャストを見ると、中谷美紀も面白そうです!

勝手ながらトラックバックさせてもらいました。

Posted by: ribonnoneko | May 17, 2006 at 08:54 PM

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Tracked on May 29, 2006 at 08:00 AM

» 嫌われ松子の一生 [迷宮映画館]
ベストセラー小説、『嫌われ松子の一生』が映画になった!福岡で生まれた川尻松子。歌が好きで、勉強もできたどこにでもいそうな普通の女の子。親の望むまま、中学校の先生になり、順風満帆の未来が見えてたはずだった。のだが・・・。 お金を盗んだ、盗まないのいざこざから始まって、教師を断念。家を飛び出す。トルコ嬢になったあたりから、男の影がちらちら。しょうもない男にとっ捕まってというか、離れら�... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 08:56 AM

» 実は愛されていた。『嫌われ松子の一生』 [水曜日のシネマ日記]
波乱に満ちた人生を送った、ひとりの女性の物語です。 [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 12:57 PM

» 嫌われ松子の一生 [お熱いのがお好き]
嫌われ松子の一生 2006/05/27公開 原作:山田宗樹 監督・脚色:中島哲也 中谷美紀 瑛太 伊勢谷友介 香川照之 市川実日子 嫌われ松子は愛され松子でした。 稲垣吾郎も言っていたけど、ホントこの映画は 中谷美紀ありきでできた映画だなと。 松子役ビッタリハマってました。 ジャニーズはひきこもりさえ救う偉大な事務所だったよっつー話でした。 ・・・・いやいやうそうそ。(まったく嘘ではないけど) 物語は、河川敷で... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 03:19 PM

» 嫌われ松子の一生 [王様の耳はロバのママ]
盛りだくさんの内容でした。 いろんな角度から楽しめる映画で、DVD欲しくなっちゃいました。 パンフレットを買ったのも久しぶりだな~。 邦画ってすごいことになってきてるな~。 ... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 03:39 PM

» 嫌われ松子の一生@シネクイント [ソウウツおかげでFLASHBACK現象]
地肌から2センチほど厚塗りした人が、スープの表面5センチほどに背脂が浮いたラーメンと、皿に1センチほどの油が敷かれたギョーザを食べているような、こってり具合だった。いろいろ施されている。手段を選ばない美学を感じた。監督の中島哲也は撮影中に主演の中谷美紀を罵... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 05:07 PM

» 嫌われ松子の一生 [Akira's VOICE]
色彩豊かに歌い上げる人間への愛に満ちたドラマ! [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 06:29 PM

» 嫌われ松子の一生 [ナナイロ☆ダイアリ]
本当は本を読んだのではなく、映画を見ました。 本日より公開の、『嫌われ松子の一生』。 試写会というものに初めて行ったのが、先月のこと。 生 中谷美紀は、大変素敵なお方でした。 やーっぱオーラが違うなー(笑)と!!!!!! 映画はとても面白かったし、考えさせられました。 映像が一部、グロテスクな場面もありますが・・・・・・。 『もののけ姫』同様、生きるとは美しいばかりではなく、 こういう醜い・汚い・生々しいことなんだろうと思いました。 滅多に映画館へは行かない私ですが... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 08:34 PM

» 嫌われ松子の一生 (2006) [極私的映画論+α]
 昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子。お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、やがて中学校の教師となる。しかし、ある事件が原因で20代でクビに。その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびにますます不幸になってゆく松子。いつしかソープ嬢に身を落とし、果ては同棲中のヒモを殺害して刑務所に服役してしまう…。 映画館 ★★★★★  この映画すごいです。私は絶賛してしまいます。  一つ... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 09:24 PM

» 嫌われ松子の一生 [そーれりぽーと]
劇場コマーシャルの出来がサイコーな「嫌われ松子の一生」 きっとコマーシャルの出来が良過ぎるだけで、内容はイマイチに違いないと期待薄に観に行きました。 ★★★★★ ごめんなさい、今のところ今年一番面白かったです。 このシーズン公開作の感想をまだあと4つ書けていませんが、どれも悪くは無かったんだけれどずば抜けてコレが光っていました。 人生うまくやろうとしてもダメな人は何をやってもダメなんだと松子を哀れん�... [Read More]

Tracked on May 29, 2006 at 11:08 PM

» 嫌われ松子の一生(2006/日本/中島哲也) [CINEMANIAX!]
【新宿ジョイシネマ】 昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子(中谷美紀)。お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、やがて中学校の教師となる。しかし、ある事件が原因で20代でクビに。その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびにますます不幸になってゆく松子。いつしかソープ嬢に身を落とし、果ては同棲中のヒモを殺害して刑務所に服役してしまう…。...... [Read More]

Tracked on May 30, 2006 at 11:25 PM

» 『嫌われ松子の一生』鑑賞ヽ(δ▽δ)ノ♪ [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『嫌われ松子の一生』鑑賞レビュー! 松子。人生を100%生きた女。 『下妻物語』の中島哲也監督が贈る もうひとつのシンデレラストーリー 不幸って何? ありえない?キャスティング あなたは"嫌われ松子"を好きですか? 製作年▶2006年 製作国▶日本 公開日▶2006年5月27日 全国ロードショー 上映時間▶130min(2時間10分) PG-12 ★review★ 生徒の不祥事がきっかけで 教... [Read More]

Tracked on May 31, 2006 at 12:17 AM

» 【劇場鑑賞55】嫌われ松子の一生(MEMORIES OF MATSUKO) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
『私、川尻松子。大きくなったら素敵な王子様と結婚するんだぁ♪』 だけど、現実は・・・ 教師をクビ 家出 同棲相手の暴力 不倫相手に捨てられ ソープ嬢になり ヒモを殺害 自殺未遂 刑務所行き ヤクザの女に 松子。人生を100%生きた女。 ... [Read More]

Tracked on May 31, 2006 at 08:43 PM

» 映画「嫌われ松子の一生」&ロハスなカフェ「Bio Cafe(ビオ カフェ)」をご紹介 [LOHAS(ロハス)な住まい・暮らしの情報Blog(ブログ) 無料動画で生活紹介]
こんにちは、イー・ステート・オンラインの安田です。 本日は、先週末に公開が始まっ... [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 11:38 AM

» 映画「嫌われ松子の一生」&ロハスなカフェ「Bio Cafe(ビオ カフェ)」をご紹介 [LOHAS(ロハス)な住まい・暮らしの情報Blog(ブログ) 無料動画で生活紹介]
こんにちは、イー・ステート・オンラインの安田です。 本日は、先週末に公開が始まっ... [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 11:43 AM

» 嫌われ松子の一生 [パリスヒルトン的生活恋も仕事も思いのまま]
中谷美紀主演で「嫌われ松子の一生」が上映開始されました。原作を読んだ時どんな上祐さんが松子を演じるのかなって思ったけどまさか中谷美紀とは・・でも [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 11:52 AM

» 嫌われ松子の一生 [ m e r c i *]
去年の秋、原作を読んで松子に釘付けになった日々がありました。 その頃から映画化の話を耳にしていて、どんな風になるんだろうと 楽しみに待っていました。 あっという間に時は過ぎ、中谷美紀演じる松子に会える日がやってきました。 〝 松子。人生を100%...... [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 01:33 PM

» 嫌われ松子の一生 [UkiUkiれいんぼーデイ]
“生れて、すみません。” 松子の一生は、駆け足のように足早に・・・ ・・・その中で人を愛し・・・ ・・・誰よりも前向きに精一杯に生きた一生でした。 その松子の人生に、私は・・・ 涙がでました! “意気消沈”している日本映画において、こんなにも“エネルギッシュ”で、“スピード”があって、日本人の“浪花節スピリット”にズンズン響いてくる映画に久しぶりに出会った! 本作の予告は、もうだ〜いぶ以前から流れていたでしょ。 ♪ま〜げてぇ〜、伸ばしてぇ〜、お星さまを... [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 03:19 PM

» 嫌われ松子の一生 [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
2006年5月27日 初公開 公式サイト: http://kiraware.goo.ne.jp/ 池袋・テアトルダイヤ 2006年5月29日(月)1時5分からの回 ゴウ先生総合ランキング: A-/B+   画質 (ビスタ): B+   音質 (ドルビーステレオ?): B+... [Read More]

Tracked on Jun 01, 2006 at 08:26 PM

» なんで?!のマシンガン。~嫌われ松子の一生~ [ペパーミントの魔術師]
いや~、わかってはいたんですが、 なんともはや極彩色のケバイ映像にこれでもかと 花が咲き、鳥が飛び、、蝶が舞い、彼女は歌い踊る。 でも「なんで?!」の連続する転落人生は 映像の華やかさとは真逆に地獄へと転がり落ちていく。 彼女の人生を、彼女のしたことを肯定はで..... [Read More]

Tracked on Jun 02, 2006 at 12:46 PM

» 【劇場映画】 嫌われ松子の一生 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫ 昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは? (goo映画より) 中島監督の『下妻物語』がお気に入りだったので、こ... [Read More]

Tracked on Jun 02, 2006 at 08:26 PM

» 山田宗樹『嫌われ松子の一生』 & 映画『嫌われ松子の一生』 [月の伝言板]
先日本をまとめ買い。 そのなかに『嫌われ松子の一生』も入ってました。 映画監督さんの 「松子に逢いたかった。」 というコメントや 中谷美紀さんの 「女優をやめようと思ったくらいハードな撮影だった。」 などのお言葉をTVで拝見して、ずっと気になっていた作品。 映画が先か、本が先か。 迷いましたが、私は基本的に原作が先。 先週、大雨でサッカーも野球も中止になった土曜日、 朝から原作を読み始めたんだけど…�... [Read More]

Tracked on Jun 03, 2006 at 04:06 PM

» 『嫌われ松子の一生』 [*Sweet Days*  ~movie,music etc...~]
監督:中島哲也 CAST:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介他 平成13年、東京に暮らす川尻笙(瑛太)は、父親に叔母の川尻松子(中谷美紀)が住んでいたアパートを片付けるよう頼まれる。松子は荒川河川敷で遺体となって発見された。松子のことを知らない笙は仕方なく松子のアパートに行き、そして松子の過去と出会う・・・・ 前述したように先日原作を読み終えたところで、果たして映画にどの様な感想を持つのか楽しみでした。 暗く不幸な女の一生の話を描いた話。さてどんな感じなのだろう・・・・面白いのかそれとも幻... [Read More]

Tracked on Jun 03, 2006 at 04:31 PM

» 嫌われ松子の一生 [うぞきあ の場]
〜思わず、予期せず、何度も泣いてしまった〜 予想に反して、切なさがいっぱい。 でも、この作品は、人によって感じ方がいろいろあるんだろうナァ・・・。 ということで、短評でまとめてみました。 中谷美紀 ★ 少なくとも私には、ヨク演じてたと思います。 瑛   太 ★ “語り手”的なよいポジションでした。 伊勢谷友介 ★ “川の乱闘シーン”思わず泣けました。 黒沢あすか ★ あすなろ白書 以来で�... [Read More]

Tracked on Jun 04, 2006 at 04:21 PM

» 日本版「フォレスト・ガンプ」のような「嫌われ松子の一生」 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 そもそも25万部を売ったという同名の原作(山田宗樹著、幻冬舎文庫)からして知らない。どっちにしても「嫌われ松子」とはインパクトのある、うまいタイトルだ。その映画「嫌われ松子の一生」(中島哲也監督・脚本)を観てきた。悲惨な生涯(他人から見れば)をたどるの....... [Read More]

Tracked on Jun 05, 2006 at 06:14 PM

» 『嫌われ松子の一生』(中島哲也監督) [新装開店☆玉野シンジケート!]
 『嫌われ松子の一生』は考えさせられる映画でした。  アイデンティティと映画表現というものが、どうあるべきなのかってことについてね。ゲイが出てくるわけではないのだけどゲイ的だし、内面からの共感などあるはずのない境界型人格障害の女性を描き上げている。  どうやったらそんなことが可能なのか考えてみました。... [Read More]

Tracked on Jun 06, 2006 at 02:19 AM

» 嫌われ松子の一生 [映画を観たよ]
「曲げて〜伸ばして〜お星様をつかもう〜♪」 松子が口ずさんでいた歌が、耳から離れないです。 期待して観にいきましたがばっちり期待に答えてくれました! 正直、最初はあんまし入り込めなくて「大丈夫かなぁ?」とか思ったりしましたけど。 「なぜに嘘ついたん?」と窃盗のくだりがちょいと理解できなくて・・・。 でも松子の人生を見ていくうちにどんどん引き込まれていきました。 かな〜り厳しくてやってられるかよってくらいに�... [Read More]

Tracked on Jun 06, 2006 at 02:10 PM

» シネマ日記 嫌われ松子の一生 [skywave blog]
まさに、下り坂を転げ落ちる人生。こんなに暗い話だとは、思っていませんでした。予告編はミュージカル仕立ての下妻物語風だったので、軽めに楽しむつもりだったのですが・・・ [Read More]

Tracked on Jun 06, 2006 at 11:02 PM

» 嫌われ松子の一生 [*アンチハリウッド的* 映画論]
公式サイトはコチラ→ 【制作年】2006 【制作国】日本 【監督・脚本】中島哲也 【原作】山田宗樹 【鑑賞場所】ユナイテッドシネマキャナル 【主なキャスト】 ○中谷美紀(川尻松子) ○瑛太(松子の甥:笙) ○伊勢谷友介(松子の教え子:龍) ○香川照之(松... [Read More]

Tracked on Jun 07, 2006 at 01:12 PM

» 【嫌われ松子の一生】不幸階段ミュージカル [見取り八段・実0段]
この人の人生には、幸せの文字がない。選択する事はことごとく裏切られ、愛する男には捨てられ、家族からも捨てられて。。。そして、こんな人生の結末。映画全体は、歌や、ちょっとしたコメディに包まれているが痛すぎて笑えない。赤のコントラストが強すぎる映像の中に吸...... [Read More]

Tracked on Jun 07, 2006 at 07:25 PM

» 嫌われ松子の一生 [とにかく、映画好きなもので。]
   昭和22年。福岡県の大野島に一人の女の子が生まれた。  彼女の名は、川尻松子(中谷美紀)。シンデレラストーリーを夢見る彼女は、教師になり爽やかな教師に恋焦がれいい感じになりそうだったが、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。  ....... [Read More]

Tracked on Jun 09, 2006 at 08:03 PM

» 嫌われ松子の一生 [ナナシ的エンタメすたいるNet]
「嫌われ松子の一生」を見てきました。 山田宗樹の同名ベストセラー小説を 「下妻物語」の中島哲也監督が映画化。 不幸な悲恋の生涯を遂げた松子というヒューマンストリードラマ。 主演の松子には「電車男」でエルメス役を演じた、 中谷美紀が波乱万丈の川尻松子を演じる。 ..... [Read More]

Tracked on Jun 10, 2006 at 12:42 AM

» 映画vol.59『嫌われ松子の一生』※舞台挨拶付試写会 [Cold in Summer]
 映画 vol.59 『『嫌われ松子の一生』』※舞台挨拶付試写会 監督:中島哲也(「下妻物語」) 出演:中谷美紀 (あんどう)瑛太!!  公式サイト ◇BONNYPINKさん 舞台挨拶 曲のイメージとはほど遠い、どちらかといえば大人しいお...... [Read More]

Tracked on Jun 14, 2006 at 12:47 PM

» 嫌われ松子の一生 [カイロの紫のバラライカ]
うう~ん、またものすごい映画を観てしまいました。皆さんもご存知だと思いますが、「 [Read More]

Tracked on Jun 14, 2006 at 04:47 PM

» 嫌われ松子の一生 [カイロの紫のバラライカ]
うう~ん、またものすごい映画を観てしまいました。皆さんもご存知だと思いますが、「 [Read More]

Tracked on Jun 14, 2006 at 04:49 PM

» Memories Of Matsuko [ ]
『嫌われ松子の一生』 “嫌われ松子”と聞くと、最初は誰しも性格ブスな女性をイメージするのではないでしょうか?しかし川尻松子(中谷美紀)は決して人から嫌われていた訳ではなく、本当はむしろ愛されていた気がしました。ただ過剰なまでに愛する事、愛される事に一生懸命になり過ぎてその表現方法が少し間違ってしまったように思います。この映画は観る度に違った印象を受けそうな奥深い作品でした。 [:URL:] 『嫌われ松子の一生』... [Read More]

Tracked on Jun 15, 2006 at 06:47 PM

» 映画よりも面白い 『嫌われ松子の一年』 [海から始まる!?]
 映画『嫌われ松子の一生』は、  ①主人公・松子の堕ちっぷりが見事  ②その松子を演じる中谷美紀の“ここまでやるか”感が凄い!  ③宮藤官九郎、劇団ひとり、武田真治、荒川良々、伊勢谷友介等、松子をめぐる男たち&その他のキャストが豪華で、ゴージャス!  などに関して評価しつつも、そして2006年を代表する映画の1本であることはまず間違いないと思いながらも、(私が)どこかでひっかかってしまうという印象を持ったのにはいくつか理由があるように思います。観ている間中、「凄い、凄い」と思いなが...... [Read More]

Tracked on Jun 16, 2006 at 01:01 AM

» 嫌われ松子の一生見てきました。 [よしなしごと]
 正直最初は見なくても良いかなと思っていたのですが、他の方のブログを読むとかなり評判がよいので嫌われ松子の一生見てきました。 [Read More]

Tracked on Jun 16, 2006 at 04:18 AM

» ★「嫌われ松子の一生」 [ひらりん的映画ブログ]
たまには邦画でも・・・(なんでーーー) たまにはTOHOシネマズ川崎に・・・(なんでーーー) 下妻物語の監督の最新作だから・・・(なんでーーー) 見てみることにしてみました。 そう、この映画の主人公は「何でーーーー」ばかりの人生。 [Read More]

Tracked on Jun 17, 2006 at 02:01 AM

» 嫌われ松子の一生 06年134本目 [猫姫じゃ]
嫌われ松子の一生 中谷美紀≒ 濱田マリ≒ 柴咲コウ≒ あたし> 山田花子 2006年  中島哲也 監督  山田宗樹 原作中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 原作って、感動ミステリー巨編 (Official HP)?なの??http://bo...... [Read More]

Tracked on Jul 06, 2006 at 03:44 PM

» 嫌われ松子の一生 [八ちゃんの日常空間]
ついに実現!スクリーン内一人独占観賞!映写技師さん、八ちゃんの為にご苦労様でした。と、いうか噂どおり凄まじい映画・映像です。邦画の新しいエンタメ時代の到来でしょうなぁ。2007年劇場観賞20本目です。... [Read More]

Tracked on Feb 03, 2007 at 07:39 AM

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