監督の女の好み、バレバレです(苦笑)【アンジェラ】
リュック・ベッソン、6年ぶり自らメガホンを取った「アンジェラ」を見た。
ここ数年、リュック・ベッソンの名前を見るのは、脚本か制作か。しかも作風もすっかりエンタメ系というか、メジャー系になってしいまい、初期作品のファンとしては、物足りなさを感じざるを得なかった。
大好きなブーブー(車)を題材にした「Taxi」シリーズ、そして現在Part2が公開中の「トランスポーター」。
何を血迷ったか、ジェット・リーにお熱をあげて撮らせた「キス・オブ・ザ・ドラゴン」に「ダニー・ザ・ドック」。
決定的にダメ出ししたのは、広末涼子、ジャン・レノの「WASABI」。
これはホントにヒドかった。見てて広末涼子に痛々しさを感じたほどだった。
「WASABI」を見て、地位と名誉を手に入れたリュック・ベッソンは、つまんなくなってしまった…と涙したものである(苦笑)
もともと私は初期の作品「サブウェイ」('84)、「グラン・ブルー」('88)、「ニキータ」('90)が大好きだった。やっぱ永遠の名作に挙げたいのは「レオン」('94)だね。今でもDVD見るたびに、スティングの歌聞く度に、涙するほど。
何がきっかけだったか…。
やっぱ「フィフスエレメント」('97)から作風がガラっと変わったかな。
ハリウッドに身を置いたから? それとも女に狂ったからか?
あくまでも個人的見解だが、ミラ・ジョヴォヴィッチにお熱を挙げてから、この人はダメになりました。結婚までして、「ジャンヌ・ダルク」('99)まで撮ってやったのに、ミラったら、知名度ある旦那(ベッソン)のおかげで一気にメジャーになったとたん、あっさり旦那を捨てたからねぇ。それがきっかけか? 6年間もメガホンを取らなかったんだから、相当トラウマになってたんじゃないだろうか?(笑)
さて、前置きが長くなったが現在公開中の「アンジェラ」。
全シーン、モノクロで撮影されている。
パリを舞台に、とても神秘的な、ファンタジー&ラブロマンス作品である。
借金で首が回らなくなり、橋の上からセーヌ河へ飛び降り自殺をしようとした男アンドレ(ジャメル・ドゥブース)。ふと横を見ると突然現れた美女。
透けるような白い肌に神々敷く輝く金色の髪。
細く、長く、滑らかな曲線を描く肢体を持つ、美しい人アンジェラ。
「あなたと同じことをする」
いきなりそう告げると、彼女はセーヌ河へ飛び込んだ。
「死なせたくない!」その思いで河へ飛び込むアンドレ。
それは、今までアンドレが経験したことのない、無垢で純粋な感情だった…。
突然現れた謎の美女と、ブ男アンドレのたった48時間の物語。
人を愛する、自分を愛するということを初めて学び、とまどいをかくせないアンドレ。そんな彼を優しく見守るアンジェラ。
【ここからネタバレ】
すごくいい話です。
正直、私も泣きました。
でもラストがね、あれはやっちゃいけない。
なぜ、アンジェラに羽を生えさせちゃうかなぁ。
そしてアンドレにしがみつかせちゃうかなぁ。
高まった感情が、あのシーンで一気に興醒め。
天使を描きたいのなら、ヴェンダースの「ベルリン・天使の詩」を見ろ!
(そういえば、ブルーノ・ガンツはマツケンと共演か…)
アンジェラ役のリー・ラスムッセン、グッチのモデルとして有名です。
そう、モデル出身、長身の美人といえば…ミラ・ジョヴォビッチ。
リュックよ、アンタはまだ懲りてないんだね(苦笑)
監督の好みのタイプ、バレバレです。
アンジェラ見てて思いましたよ、「フィフス・エレメント」のミラを彷彿とさせるじゃないですか。
私なりの結論として…
アンドレは監督自身なんです。ズングリムックリのブ男は、長身の美女がお好み。
6年ぶりに撮った映画は、結局自分好みの女を使って、アンドレという役を通して自分と彼女のラブストーリーを作っちゃったんです。
はぁ…。
やっぱりあのころのリュック・ベッソンはもういない。
私が好きだった、リュック・ベッソン作品は、きっともう見ることができないのだろう。
さよならリュック。
どうぞ勝手に、また長身美人の映画を作ってください。
多分もう、見に行かないから…(涙)
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» アンジェラ・ANGELA [しんのすけの イッツマイライフ]
この映画にはアクションはありません。
恋愛映画、、、
それとも違う気がします。
ファンタジー…、
…というよりも、リュック・ベッソンが描いた
パリを舞台にしたおとぎ話。
私はそんな印象をうけました。
... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 10:39 AM
» アンジェラ [花ごよみ]
「ジャンヌ・ダルク」以来 6年ぶり、
「ニキータ」「レオン」のリュック・べッソン監督最新作!
軽いタッチで、あまりドキドキ感もなく
大人のおとぎ話って感じです。
1時間30分の上映時間も丁度いい。
モノクロームのため、
猥雑感のない映像に仕上がっています。
そしてモノクロの映像が、
パリの風景を素敵に映し出しています。
パリの情景とフランス語が目と耳に心地よく、
この映画にマッチして�... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 06:36 PM
» アンジェラ [ネタバレ映画館]
セーヌ河からの身投げ・・・『橋の上の娘』のパロディかと思ったら、そうではなかったようだ・・・ [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 06:45 PM
» 試写会鑑賞 新宿明治安田生命ホールにて 〜 リュック・ベッソン 「 アンジェラ 」 [** Paradise Garage **]
こんにちは。
晴れの金曜日です。
今日は、昨日 一足先に 新宿明治安田生命ホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、リュック・ベッソン氏の新作映画について。
『 アンジェラ ( ANGEL−A ) 』 ( ‘05年 フランス )
《 STAFF 》
監督 : リュック・ベッソン
脚本 : リュック・ベッソン
撮影 : ティエリー・アルボガスト
美術 : ジャック・ビュフノワール
衣装 : マルチアーヌ・�... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 07:53 PM
» 『アンジェラ』観て来ました! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『アンジェラ』鑑賞レビュー!
原題::::Angel-A
あなたは
新しい
リュック・ベッソンを
知ってますか?
6年ぶりの監督作
リュック・べッソンが描く
純粋な真実の “愛”
生まれて始めて
誰かを
愛おしいと思った....。
製作年::::2005年
製作国::::フランス
公開日::::2006年5月13日
全国ロードショー
上映時間::::90min(1時間30分)
... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 08:22 PM
» 「アンジェラ」82点。 [mountain77 D.Reverse side]
「アンジェラ」hp
リュック・ベッソンの映画って、時間とか音とかと人物の感情がうまく合致して面白い、っていう印象がある。
この映画もそんな良い映画。
モノクロームのパリで、救いようがない男が一人。嘘つきで、臆病で、でたらめばかりが口から出てくる。見た目....... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 08:36 PM
» 大切なのは、自分の人生を愛する心。『アンジェラ』 [水曜日のシネマ日記]
借金だらけで何をやってもダメな男と、その目の前に突然現れた金髪で美しい女性の物語です。 [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 09:05 PM
» アンジェラ [そーれりぽーと]
鳴り物入りでハリウッドに進出してからパッタリと新作が無かったリュック・ベッソン自身による6年ぶりの監督作「アンジェラ」を観てきました。
★★★
監督作品としては6年ぶりですが、フランス語映画としては「ニキータ」から数えて16年ぶり。
舞台はパリ市内。古くからの観光名所や建物が次々に映し出され、モノクロ映像とあいまっていつの時代のパリなのか、現実なのかまぼろしなのかわからないような錯覚に陥る。
素のままのパリをただ白黒で�... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 10:51 PM
» アンジェラ [まったりでいこう〜]
リュック・ベッソンの新作ということで楽しみにしてました。
全編通して世界がモノクロームなのですが、まったく違和感もなにも感じずカラーの映画と同じように観ることができました。でも不思議とモノクロームのほうが綺麗だなあって感じましたね。
ラブストーリーということでしたけどありがちな甘いシーンとかベッドシーンはなく、ただ淡々と緩やかに流れていくストーリーでした。こういう... [Read More]
Tracked on Jun 06, 2006 at 11:10 PM
» 【 アンジェラ 】 [もじゃ映画メモメモ]
リュック・ベッソン『ジャンヌ・ダルク』以来6年ぶりの監督作品。自殺しようとした男の前に突然現れた女性とのラブストーリー。
おバカなベッソン監督らしい脚本、ベッソンが自分の為に作った自分の映画。上映時間90分と短くて良かった。
と言いつつも、モノクロで映し...... [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 12:10 AM
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112「アンジェラ」(フランス)
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Tracked on Jun 07, 2006 at 01:02 AM
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原題:Angel-A
身長180cmの娼婦の姿で、天使が舞い降りる。閉ざされた心の中を、頑なな愚かな男の、心の内面を解放し、その男を救うためにやってきた・・・。
社会の底辺で蠢く借金まみれのダメ男のアンドレ(ジャメル・ドゥブース)と、スーパーモデルの肢体を持つ謎の... [Read More]
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» ★「アンジェラ」 [ひらりん的映画ブログ]
フランスのリュック・ベッソン監督が6年ぶりに監督した作品だって。
最近は製作とか脚本のほうを担当してたみたい。
この人の作品・・・ひらりん、苦手なのが多かった・・・
「タクシー・シリーズ」とか、「クリムゾン・リバー2」とか・・・
しかも、今回は白黒作品だし・・・眠くならないか??
まっ、いい作品もたくさん作ってる監督さんなので、ちょっと期待して見てみることに。... [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 04:07 AM
» アンジェラ [Imagination From The Other Side]
借金が原因で48時間後には殺されてしまう運命にある男と、その男の前に突然現れたミステリアスな美女との不思議な交流を描いたファンタジー・ラヴ・ストーリー。
出演は「アメリ」「ミッション・クレオパトラ」のジャメル・ドゥブーズ、スーパー・モデルとしても活躍する...... [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 04:30 AM
» アンジェラ [eclipse的な独り言]
リュック・ベッソンの今世紀はじめての映画・・・といってもそれ程思い入れがない [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 05:38 AM
» シネマ日記 アンジェラ [skywave blog]
リュック・ベッソン最後の監督作品、アンジェラ。
彼は、10本撮ったら映画監督引退と決めていたそうです。
あらすじを書いたのは10年前。それを熟成させて納得のいく最後の [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 05:44 AM
» '06-040 『ANGEL-A アンジェラ』 [闇に歌えば]
パリを舞台にした自分探しの映画
全編モノクロなんだが、それが雰囲気を出している
というか煌びやかな色がなくてもパリの美しさは損われない [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 06:54 AM
» アンジェラ [UkiUkiれいんぼーデイ]
6年の沈黙を破ったリュック・ベッソン最新作[:拍手:]
構想10年、『レオン』と『フィフス・エレメント』の間に想像したと言われる本作。
「10本撮ったら、映画監督を引退する!」と、“のたまっていた”ベッソン監督の本作が10本目!
ぎょえ〜、んじゃ〜引退すんの?[:がく〜:]
ということで、さっそく鑑賞してきました!
感想としては、鑑賞直後は“あ〜っさり薄味”のようだけど、しばらくして後味に“コク”が残る・・・そんな映画ってところでしょうか。
監督はこういう... [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 07:13 AM
» アンジェラ [りらの感想日記♪]
【アンジェラ】 ★★★☆ 2006/5/5 試写会 ストーリー パリに暮らすアンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)はギャング絡みの借金が原因で4 [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 02:42 PM
» アンジェラ [日々徒然ゆ~だけ]
リュック・ベッソンの女優審美って観点「だけ」で言ったら結構センスあるよなぁ,といつも思ってる。これまでチープな映画を企画して,フランス映画の敷居を下げてくれた功労者ではあるんだけど…褒め所が女優の容姿だけだったなんて(泣)... [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 10:13 PM
» FUN … 『アンジェラ』 [FUN×5 ~五つの楽(fun)を探して~]
【FUN the sunnyday - next】 [Read More]
Tracked on Jun 07, 2006 at 10:50 PM
» アンジェラ [とにかく、映画好きなもので。]
アメリカからパリにやってきて、一旗あげようとやってきた男、アンドレ。
しかし、多額の借金を作ってしまう。
借金取りに、「48時間以内に金を返さなければ、命はない」と言われた彼は、アレクサンドル三世橋からセーヌ川に身を乗り出....... [Read More]
Tracked on Jun 08, 2006 at 07:28 PM
» 映画のご紹介(131) アンジェラ [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(131) アンジェラ-この映画を見終わった後、
しばらく席を立つことができなかった。
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素潜りの世界記録....... [Read More]
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» アンジェラ [エリ好み★]
「生まれてはじめて誰かを愛しいと思った」 6年ぶりのリュック・ベッソン作品はアクションなし、モノクロの、大人のメルヘンでした。 [Read More]
Tracked on Jun 08, 2006 at 08:04 PM
» アンジェラ [ミタマンマ]
[?リュック・ベッソンが約6年ぶりに監督を務めた壮大なラブストーリー。人生を諦めかけた男が、ある不思議な美女に出会ったことで、愛と人生について再認識していく物語。主演はフランスの人気コメディアンのジャメル・ドゥブースと、彼を魅了する謎の美女アンジェラに... [Read More]
Tracked on Jun 09, 2006 at 01:52 AM
» アンジェラ [Diarydiary! ]
《アンジェラ》 2005年 フランス映画 - 原題 - ANGEL-A 48時 [Read More]
Tracked on Jun 09, 2006 at 09:59 PM
» アンジェラ [まつさんの映画伝道師]
第454回
★★★(劇場)
(本編の秘密は明かしてはならないので、ご注意あそばせ)
これは、ある知り合いのお話。
彼女は「痴漢」に悩まされていた。
それは満員電車で体を触られるだけでなく、胸の谷間を覗かれるなど、いわゆる「視姦」にも悩まさ....... [Read More]
Tracked on Jun 11, 2006 at 12:49 PM
» アンジェラ [cinema capsule]
リュック・ベッソン、6年ぶりの監督作品はパリを舞台にした
モノクロ作品。表情豊かなパリが素敵。
★「アンジェラ」
2005年フランス 91分
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャメル・
リー・ラスムッセン
★Story
パリに暮らすアンドレはギャング絡みの借金が原因で48時間後には
殺されてしまう運命に陥ってしまう。絶望してアレクサンドル三世橋
からセーヌ河を見下ろすアンドレ。何も思い残すことはないと覚悟を
決め... [Read More]
Tracked on Jul 02, 2006 at 10:45 PM
» 『アンジェラ』’05・仏 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじアンドレ(ジャメル・ドゥブース)は、セーヌ河に身投げをしようとしていたが、ふと横を向くと同じ様に身を投げようとしていた謎の美女アンジェラ(リー・ラスムッセン)がいた・・・。感想リュック・ベッソン監督が、第1作『最後の戦い』と同じく、モノクロで撮...... [Read More]
Tracked on Apr 05, 2007 at 11:17 PM















Comments
コメント&トラックバックありがとうございました。
確かに今公開している「アンジェラ」や「トランスポーター2」を見ると、リュック・ベッソンの「趣味」ってよくわかりますよね。
あえて小品を監督作に選んだリュック・ベッソンのしたたかさも買いです。
Posted by: まつさん | Jun 11, 2006 at 12:51 PM
>purple in satoさん
コメントありがとうございます。
あまり期待してないつもりだったんだけど、どっかで過度に期待しすぎてしまったのかなぁ。
もともと好きな監督だっただけに、昨今の活躍に落胆している次第です(苦笑)。
ま、これも時代の流れなんでしょうが…。
>えきめんさん
コメントありがとうございます。
ラストのシーン、すごく良かったという方もけっこういらっしゃいますね。賛否両論ですね(笑)
私も、灰皿までは許せたんですけど…(苦笑)
>冨田さん
ご理解ご配慮、有り難うございます。
>>儲けるだけに徹してしまった落武者…
うーむ、なんたる的確なご意見。そうなんですよね、アート性を追求しろとはいわないけど、あからさまな儲け主義に走り、自分好みの女を出すエゴを感じてしまったわけです(苦笑)といいつつ、もっと気軽に楽しんでみればよかったかな、監督にたいして厳しすぎたかな…などとちょっと後悔もしています(笑)
>たろさん
コメント、TBありがとうございます。
映画の雰囲気と一体感があったというのは、すごくわかります。
リー・ラスムッセンの無垢で、ピュアな雰囲気がすごくよかったと思いました。
>kossyさん
コメントありがとうございます。
>>また捨てられたらどうなるんだろ…
また、好みのモデルを探すんですよ、きっと(笑)
>Prismさん
コメントありがとうございます。
「レオン」を期待している人、多いんですか。
個人的には、そこにこだわってるわけじゃないんですけどね(笑)
Posted by: Boh | Jun 08, 2006 at 03:37 PM
>purple in satoさん
コメントありがとうございます。
あまり期待してないつもりだったんだけど、どっかで過度に期待しすぎてしまったのかなぁ。
もともと好きな監督だっただけに、昨今の活躍に落胆している次第です(苦笑)。
ま、これも時代の流れなんでしょうが…。
>えきめんさん
コメントありがとうございます。
ラストのシーン、すごく良かったという方もけっこういらっしゃいますね。賛否両論ですね(笑)
私も、灰皿までは許せたんですけど…(苦笑)
>冨田さん
ご理解ご配慮、有り難うございます。
>>儲けるだけに徹してしまった落武者…
うーむ、なんたる的確なご意見。そうなんですよね、アート性を追求しろとはいわないけど、あからさまな儲け主義に走り、自分好みの女を出すエゴを感じてしまったわけです(苦笑)といいつつ、もっと気軽に楽しんでみればよかったかな、監督にたいして厳しすぎたかな…などとちょっと後悔もしています(笑)
>たろさん
コメント、TBありがとうございます。
映画の雰囲気と一体感があったというのは、すごくわかります。
リー・ラスムッセンの無垢で、ピュアな雰囲気がすごくよかったと思いました。
>kossyさん
コメントありがとうございます。
>>また捨てられたらどうなるんだろ…
また、好みのモデルを探すんですよ、きっと(笑)
>Prismさん
コメントありがとうございます。
「レオン」を期待している人、多いんですか。
個人的には、そこにこだわってるわけじゃないんですけどね(笑)
Posted by: Boh | Jun 08, 2006 at 03:35 PM
TB&コメントありがとうございます!
ハイ!仰るとおりでご尤もなご意見だと思いますです。
まぁ~、本作に関してはもともと期待をせずに鑑賞したりしたもので…
及第点といっても私的なギリギリなラインだったりするのですよ。
何故モノクロだったのか?相対的な位置づけだったのかなぁ。実はアンドレとアンジェラは対を成していて一人では不完全だったのでは?何て勝手に思い込んだりしたもので…てへ。
ベッソンのナルシチズム全開な感が多分にあったのは否めませんね。
でも、だからこその拘りがあったのかも?なぁ~んて知ったかぶりで失礼しましたぁm(__)m
Posted by: purple in sato | Jun 07, 2006 at 11:07 PM
こんばんは。
TBありがとうございました。
本当にあのラストは無いですよね。
灰皿が空を舞うまでは許せるんですが。
Posted by: えめきん | Jun 07, 2006 at 09:54 PM
トラックバック、コメント、ありがとうございます。不適切な評論なんてありません。私はいただいたコメントを削除するような事は一度もやったことのない人間なので、ご安心下さい。
私は高得点を付けましたが、言われるとおり、確かにリュック・ベッソンの才能は消えたと思います。「レオン」が人生の最高潮だったのではないかと思っています。才能は燃えつくしたのに、ハリウッドに行ってしまいました。
私は、これをどう観たのか・・・「TAXIシリーズ」などの製作、脚本だけに徹していたリュック・ベッソンは、儲けるだけに徹してしまった落武者だと考えていて、しかし、まだ自分で撮りたいものがあった。それは、生まれ変わった、歳を重ねた新しい監督だと感じたのです。私としては心地よい映画でした。天才は過去のものになったけれども。
しかし、読ませていただくと、こういう評論もよく理解できます。楽しく興味深く読ませてもらいました。ありがとうございました。 冨田弘嗣
Posted by: 冨田弘嗣 | Jun 07, 2006 at 02:38 AM
こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、物語展開や作風から多くの人に受け入れられない印象はありますが、僕は、リー・ラスムッセンさんとジャメル・ドゥブーズさんの的確な演技と映画の独特の雰囲気との一体感が良かったと思いました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
Posted by: たろ | Jun 06, 2006 at 07:56 PM
TB、コメントありがとうございます。
まさしく監督の好み炸裂の映画でした。
やはりあの男は自分の投影なんでしょうね~
ラストをあんな風にするなんて、
もう幸せな気分に浸っているのかもしれません。
また捨てられたらどうなるんだろ・・・
Posted by: kossy | Jun 06, 2006 at 06:48 PM
TB&COMありがとうございました。
FC2ブログと、ココログの相性が悪いらしく、
TBを打っても反映しないようです。
URLで失礼します。
この映画を見た人の多くは、
『レオン』を期待しているようですね。
また、素晴らしい映画を作って貰いたいものです。
Posted by: Prism | Jun 06, 2006 at 05:47 AM