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Nov 03, 2006

人間の愚かさを痛感する 【父親たちの星条旗】

この映画を見るまで、硫黄島のことを全く知りませんでした。
名前ぐらいは聞いたことがあるけれど、
何県なのか、そもそも日本の島なのかどうかも
知りませんでした。

硫黄島 北緯25度、東経141度
東京都小笠原村に属し、現在は海上自衛隊管理の
航空基地が設置され、一般の人は
島に立ち入ることはできない。

第二次世界大戦、
米軍は日本国攻略の中継地点としてどうしても
硫黄島を占拠する必要があった。
一方日本軍は、この地を守らねば
米軍が本土に押し寄せてくる、最後の
盾として自らの命を捨て
愛する家族、愛する国民のために戦って死んだ。

クリント・イーストウッドはこの闘いを
父親たちの星条旗」では米軍側から、
「硫黄島からの手紙」では日本軍からの視点で
2本の映画を撮った。

戦争映画には全く興味はなかったのだが
この2本の映画は見ておくべきかなと思い
劇場に足を運んだ。

現在公開中「父親たちの星条旗」は
1枚の写真から広がった悲劇ともいえる米軍兵の物語である。

Flag1

日本人にはあまり馴染みがないが
アメリカ人にとってはとても馴染みのある1枚の写真
「擂鉢山に星条旗を揚げる米軍兵たちの写真」、
思いがけない長期戦となった日本軍との闘いに
アメリカ政府の財政は底をついていた。
政府は写真に写っていた兵士たちを本国に呼び戻し
彼等を英雄に祭り上げ、国民に国債を買ってもらう
ためのキャンペーン・ツアーに回らせた。

自分たちは本当の英雄ではない。
本当の英雄は、いまだ戦地で戦っている仲間だ。
そんな複雑な心境と、激しい闘いのためによるPTSDに
苦しむ兵士。

Flag2

この映画では、戦争の無意味さを痛感させられた。
人は何のた、誰のために戦わなければならないのか…。

去年「男たちの大和」を見て
戦闘シーンのあまりの激しさに、
スクリーンを直視できずにいたが
「父親たちの〜」はそれ以上だった。
冗談抜きで、本当にすごい。
あまりの激しさ、そこで闘い、ボロ雑巾のように
死んでいく兵士たちを見て、耐えられなかった。
気持ち悪いのか、悲しいのか、自分でもよくわからない
感情にかられ、涙が流れてしまった。
あんなに生々しく、激しい戦闘シーンは
今まで見たことがない。

米軍兵も、日本兵もどんどん死んでいく。
何の映画を見ているのかわからないぐらい
激しい戦闘シーンが延々と続く。
本当に、精神的にキツイ映画だった。

戦争映画が好きだという人がいるが
多分そういう人が見ても、キツイと思う。
もちろん映画だから作り物なんだけど
実際の戦争って、この映画の戦闘シーン以上に
むごたらしいものなんだろうと、想像がつく。
いや、軽々しく「想像がつく」なんていっては
いけないかもしれない。

本土に呼び戻された兵士たちもかわいそうだった。
彼等を英雄扱いし、さわぎたてる政治家や軍人は
決して戦地で血を流さない。
そんな人たちのお祭り騒ぎに嫌悪感を抱く兵士たちが
本当に可哀相だった。

ところで、劇中では何の説明もなかったけど
硫黄島へ向かう兵士たちが軍艦の中で聞いている
ラジオ(?)。故郷を懐かしむ思いでみんなが
音楽を聴いていると、女性の声が流れてくる。
「あなたたちが戦場で戦っている間に、
恋人は違う男と楽しくやってるわよ……」
兵士たちの戦意を喪失さえるようなメッセージを送っていたのが
かの有名な「東京ローズ」なんだと思う。
名前だけは知っていたけど、あのような心理攻撃も
日本軍はやっていたんだね……。

12月には日本軍側からの視点で撮った
「硫黄島からの手紙」が公開される。

「父親たちの〜」の上映終了後に
「硫黄島から〜」の予告が上映された。
こちらの映画も、予告だけで泣ける。
本当に可哀相だ。

戦争って何のためにやるんだろう。
どうして何の罪もない人たちが死ななきゃならないんだろう。
この悲しみは、何の教訓にもなっていないんだろうか。
9.11のテロやその後の中東戦争を見ても
人間の愚かさは進歩どころか後退しているんじゃないだろうか。

本当にツライ映画だった。
気軽な気持ちで見るのなら、止めた方が良いかも。
それなりの「覚悟」をして見た方がいいです。
容赦なく、人がどんどん死んでいく
しかも生々しく、痛々しく死んでいく映画です。
でもこれは、私たち人間が犯し続ける
罪なんです。

ジョン・レノンが「イマジン」で歌った理想郷は
未来永劫「理想郷」のままなんだろうな…。

父親たちの星条旗父親たちの星条旗
ジェームズ・ブラッドレー 大島 英美


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Comments

bohさんはじめまして★

TBさせて頂きましたが・・・(^▽^;)
2個貼ってしまいました。ごめんなさいね。
お一つ、削除お願いします。
イーストウッド監督の独特の(アメリカ人なのに良くあそこまで客観的に描いたと思います)
乾いた感じのクールな映画でしたね。
これは、ハリウッドの単なる戦争映画(ブラック・ホークダウンとかフルメタルジャケットなど)とは訳が違うタイプと思いました。
「硫黄島からの手紙」もハリウッドでは異例の全編オール日本語なので期待しています。

Posted by: roko | Nov 17, 2006 at 08:11 PM

>あさこさん
>>戦争映画は義務のように見に行くようになりました。
すごいです。目をそらしてはいけないとはわかっているんですけど、なかなか積極的には見に行かれません。でも「硫黄島からの手紙」は絶対見に行きますよ。

> naocco8さん
TB、コメント有り難うございます。
今後ともどうぞ宜しくです(^^)/

> カオリさん
いつもTBお世話になってます。
戦争って誰も幸せにはならないんですね、政治家以外は…。
この映画は半世紀以上も前の話ですが21世紀の今、同じことが繰り返されている現実に悲しくなります…。

Posted by: Boh | Nov 07, 2006 at 01:49 PM

こんばんは。
米国のプロパガンダの犠牲になった彼ら、切なかったです。あれでは、自ら崩壊してしまいますね。

最近「ロード・オブ・ウォー」をみてジョン・レノンの「イマジン」が如何に大切なことを訴えていたかを痛感していたところです。
想像するって大事なことですよね。

その場で体験することができなければ、せめてその人の立場に立って想像して、関係ないと切り捨てないで・・・と思いました。

Posted by: カオリ | Nov 06, 2006 at 07:20 PM

こんにちは、初めまして。
『プラダ~』にTBありがとうございました。
Bohさんの記事に感動して、一気に3つもTBしてしまいました。
これからも読ませていただきますね。

Posted by: naocco8 | Nov 05, 2006 at 08:29 PM

Bohさん、こんにちは。TBありがとうございました。
私もその昔「プラトーン」を見て衝撃を受けてから
戦争映画は義務のように見に行くようになりました。
だいたいの戦争映画は「人間が悪い」みたいな
描き方が多いのですが(「プラトーン」では
「敵は自分たちの中にいた」でした。)
「父親たちの星条旗」は明らかに「国家の責任」と
言っているところがスゴイと思いました。

Posted by: あさこ | Nov 04, 2006 at 03:49 PM

>たろさん
いつもTBお世話になっています。
私も戦争映画は普段見ないんですが、これは見ておかなきゃいけないかな…と思いました。絶対泣くんだろうけど、第二弾も待ち遠しいです。

>風竜胆さん
コメント、TB有り難うございます。
まだ第2弾見たらTBさせてくださいませ(^^)/

>trichopteraさん
コメント、TB有り難うございます。
こういう映画をアメリカ人が撮る、ってすごいですよね。
日本では絶対無理でしょうね。

>きららさん
こちらこそ、いつもお世話になってます。
第2弾に日本人俳優が大勢出ているんで、是非ともみたいですよね。それにはやっぱ「父親たちの〜」を見ておかないといけないかな、と思って意を決して見に行きました。やっぱり辛かったです。

> にらさん
いつもお世話になってます。
>>孫正義社長が謝罪するのを見て、この「正義」もなんだかなぁと
ごもごもごもごも、ごもっともー!(笑)
おっと、いきなりゴメスさん化してしまいました。
世の中、何が正義なのかわかりませんね。
イスラエル、パレスチナ問題も何が正義か、当事者それぞれの正当性を第三者がジャッジできないと思いました。

>ミチさん
いつもお世話になってます。
当事者の3人、インディアンの彼が一番かわいそうでした。
国のために戦ったのに、インディアンは差別されてしまう…見ててとてもやりきれない思いで一杯になりました。

Posted by: Boh | Nov 04, 2006 at 03:29 PM

こんばんは♪
TBありがとうございました。
戦争映画はなんとなく「義務」のような気がしていつも見ているのですが、この作品は激しい戦闘シーンはともかく、英雄に祭り上げられた3人に焦点を当てたことで今までの戦争映画とは違った切り口になったのが良かったと思いました。
彼らを淡々と描くことでなお一層こちらの胸に静かに響くものがありました。

Posted by: ミチ | Nov 04, 2006 at 12:30 AM

戦争ってなに?
英雄ってなに?
正義ってなに?
そんなことを考えさせられました。

そういえば「通話料0円」広告を出したソフトバンク孫正義社長が謝罪するのを見て、この「正義」もなんだかなぁと思ったりしてみました(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

Posted by: にら | Nov 04, 2006 at 12:16 AM

こんばんはー。
いつもTB&コメントありがとうございます。
そしてコチラからはなかなか貼れなくてごめんなさい><
戦争映画、、、私もあまり観ません。
でもコレは日米双方から描いた作品ということで大変興味深いです。
戦争シーンはリアルで恐ろしかった。戦争の無意味さというものを改めて感じました。
硫黄島からの手紙はもっと観るのが辛そうだけど、早く観てみたいです。

Posted by: きらら | Nov 03, 2006 at 09:59 PM

戦争の姿をありのままに映し撮ろうとする思いがつたわってきた作品でした、さすがクリント。

TBありがとうございました。

Posted by: trichoptera | Nov 03, 2006 at 01:16 PM

こんにちは
TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきました。
第2部が待ち遠しいですね。

Posted by: 風竜胆 | Nov 03, 2006 at 08:39 AM

こんばんは。
弊ブログへのコメント&トラックバック、ありがとうございました。
こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

僕は戦争映画は余り好んで観ないのですが、この作品は、戦争とそこにある社会と個々の密接な繋がりを細やかに描いており、争いに対してのクリント・イーストウッド氏の静かながら強い視点を感じさせられる仕上りであったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

Posted by: たろ | Nov 03, 2006 at 01:38 AM

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Tracked on Nov 03, 2006 at 08:49 PM

» 父親たちの星条旗 [Lovely Cinema]
2006/アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 出演:ライアン・フィリップ(ドク)    ジェシー・ブラッドフォード(レイニー・ギャグノン)    アダム・ビーチ(アイラ・ヘイズ)    バリー・ペッパー(マイク・ストランク)    ポール・ウォーカー(ハンク・ハンセン) 1枚の写真の裏に隠されていた事実・・・ 見終わったあとから徐々に感情がこみあげてくる・・・ イーストウッドらしい手腕で描かれていました。。。 以下、ネタバレ感想... [Read More]

Tracked on Nov 03, 2006 at 09:22 PM

» 父親たちの星条旗 [Diarydiary! ]
《父親たちの星条旗》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - FLAGS OF [Read More]

Tracked on Nov 03, 2006 at 10:03 PM

» 父親たちの星条旗 [小部屋日記]
Flags of Our Fathers(2006/アメリカ) 【劇場公開】 第二次世界大戦末期、日米の激戦地となった硫黄島の戦いをアメリカ側、日本側とちがう視点で描く画期的なプロジェクト第一弾。 今回はアメリカ側から描いた作品。 原作はジェームズ・ブラッドリーとロン・パワーズ。 主人公の一人でもあるジョン“ドク”・ブラッドリー衛生兵はブラッドリー氏の父親です。 反戦映画と一言では片付けられない作品だと思いますね。とてもよかっ�... [Read More]

Tracked on Nov 03, 2006 at 10:47 PM

» 「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド  / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ [Read More]

Tracked on Nov 03, 2006 at 11:45 PM

» 映画「父親たちの星条旗」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「父親たちの星条旗」 硫黄島二部作の第一弾で、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点から描く。 「FLAGS OF OUR FATHERS」という原題の「FLAGS」と複数形になっているところがミソ。ピュリッツァー賞を取った“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”に隠された秘話。 凄惨な戦場となった硫黄島。黒い砂浜に続々と降り立つ米兵と、姿を隠しながら迎え撃つ日本兵の激しい戦いを随所にフラッシュバックとして入れなが�... [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 12:26 AM

» 『父親たちの星条旗』 [ねこのひたい〜絵日記室]
今回、旗を立てるのは、硫黄臭漂うハートブレイクリッジか。3度目のオスカーか。 [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 12:58 AM

» 父親たちの星条旗 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★       (★×10=満点) 監  督:クリント・イーストウッド キャスト:ライアン・フィリップ       ジェシー・ブラッドフォード       アダム・ビーチ       ジェイミー・ベル       バリー・ペッパ... [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 09:00 AM

» 父親たちの星条旗 [とっさの絵日記]
見ごたえありました。見てよかったです。 「父親たちの星条旗」 2006 アメリ [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 03:43 PM

» 父親たちの星条旗 [とんとん亭]
「父親たちの星条旗」 2006年米 ★★★★★ STORYの構成が素晴らしい! 一切の無駄が無く、かといってちゃんと 丁寧に描いてあると私は思った。 父親たちの・・・・まぁ第二次大戦と言えば 「お祖父さんたち」の 時代ですが。 終戦60年を記念し...... [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 10:06 PM

» 父親たちの星条旗  試写会 [レンタルだけど映画好き ]
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。 2006年 アメリカ 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル/バリー・ペッパー/ポール・ウォーカー/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/ジョン・スラッテリー  他 原作 ジェームズ・ブラッドリー /ロン・パワーズ あらすじ 太平洋戦争末期、激戦の地となった硫黄島の山頂で星条旗を掲げた6人のアメリカ兵の写真。この1枚の写真が太平洋戦争の運命を変えた。しかしその裏には語ら... [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 10:15 PM

» 父親たちの星条旗 [ぷち てんてん]
見てきました。硫黄島の戦いをアメリカ側から描いたこの映画。日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も見なくてはと思います。同じ戦いを双方からの視点で描くという事で、やはりどちらも見なくてはと思いますよね。☆父親たちの星条旗☆クリント・イーストウッド監督ジェ...... [Read More]

Tracked on Nov 04, 2006 at 10:18 PM

» 父親たちの星条旗 [映画とはずがたり]
太平洋戦争の有名な写真、 「硫黄島・摺鉢山に星条旗を立てた6人の兵士」 の軌跡を紡ぎだした、 クリント・イーストウッド監督 渾身の戦争映画!! STORY:砲弾に襲われた山の頂に星条旗を掲げる 6人のアメリカ兵―。 1945年2月23日、太平洋戦争末期の激戦の真っ....... [Read More]

Tracked on Nov 05, 2006 at 01:10 AM

» 「父親たちの星条旗」 [-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-]
TOHOシネマズの注意案内ががらっと変わりました。今月からでしょうか。海賊版撲滅キャンペーンは相変わらずでしたが・・・。さて、いまやすっかり巨匠のクリント・イーストウッド最新作は、日米双方からの視点で描いた硫黄島2部作。まず公開されたのは、激戦の地に星条旗を掲...... [Read More]

Tracked on Nov 05, 2006 at 02:42 AM

» 父親たちの星条旗 [映画を観たよ]
硫黄島2部作の1つめ 非常に地味な映画でした。 硫黄島って島があることも今回知りましたししかも東京だったなんて・・・くらいの知識でした。 英雄と祭られていく3人の兵士の葛藤を描いているんですがすごく抑えた描き方をしています。 ストーリは淡々と進み彼らは大きく気持ちを前面に出さないんです。 正直にその辺のおかげでちょっと眠気がやってきたり・・・。 でもだからと言って良くないってわけではありませ�... [Read More]

Tracked on Nov 05, 2006 at 04:15 PM

» 「父親たちの星条旗」試写会で・・・ [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
一言で言うと、『目に砂が入りそうな映画』である。 目の前に大砲が落ちる、土が舞い上がり、自分の頭から降り注ぐ。 隣で兵士の打つ銃から、薬きょうがこちらへ飛んでくる。 そして目の前に飛んできたのは、戦友の生首・・・... [Read More]

Tracked on Nov 05, 2006 at 05:27 PM

» 父親たちの星条旗 [雨は止まない]
見ました。 これまたすごい映画でした。 実を言うと、これまで戦争映画ってあまり見てこなかったんです。 できれば避けて通りたいジャンルといいますか。 そんな私が今回は見に行った訳は、クリンスト・イーストウッド監督作品だから。 『ミスティック・リバー』と『ミリオンダラー・ベイビー』は、いずれも忘れられない映画です。 それでも、見たくないものを見てしまうんだろうなぁとおそるおそるではありました。 そしてもちろん、見たくないものは出てくるわけです。 でも私の想像とは全く次元の違うもの... [Read More]

Tracked on Nov 05, 2006 at 08:22 PM

» 映画:父親たちの星条旗 試写会 [駒吉の日記]
父親たちの星条旗 試写会@中野サンプラザ 「”英雄”と呼ばれるのがくるしい」 硫黄島での1枚の写真、英雄に祭り上げられた6人の内、生きて本国に帰れたのは3人だった。第二次世界大戦末期、日本はもうぼうぼろの状態だったのですが、アメリカでも戦争に対してここまで... [Read More]

Tracked on Nov 06, 2006 at 03:08 PM

» 父親たちの星条旗(06・米) [no movie no life]
原題 Flags Of Our Fathers ― 「Show the flag」と米国からわが国が言われたことはまだ記憶に新しいだろう。 flagとは「国旗」、米国ではすなわち「星条旗」のことである。 クリント・イーストウッド監督作品、「硫黄島2部作」の第1作。 米国から見た硫黄島での... [Read More]

Tracked on Nov 06, 2006 at 07:22 PM

» ★「父親たちの星条旗」 [ひらりん的映画ブログ]
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島二部作」の第一弾。 日米決戦の激戦地・硫黄島を日米両方から撮るという趣向。 [Read More]

Tracked on Nov 07, 2006 at 05:06 AM

» ■〔映画鑑賞メモVol.14〕『父親たちの星条旗』(2006/イーストウッド)& more... [太陽がくれた季節]
1.『サラバンド』(2003/ベルイマン)鑑賞プチ・メモ≪→こちら≫ 2.『父親たちの星条旗』(2006/イーストウッド)鑑賞メモ≪→こちら≫ 3.『百年恋歌』(2005/ホウ・シャオシェン)鑑賞前メモ≪→こちら≫ おはようございます、ダーリン/Oh-Wellです。 11月4日の朝を迎えました。^^ 11月3日の「文化の日」を含むこの3連休、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 さて、この3連休を使って、紅葉見物〔◆全国紅葉名所カタログ2006~Walkerplus〕に出かけら... [Read More]

Tracked on Nov 08, 2006 at 07:12 PM

» 【映画】「父親たちの星条旗」評 [われおもふこと]
今話題の日米双方の視点から描いた「硫黄島二部作」の第一作目である「父親たちの星条旗」http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/―――を、見てきた。先ずは、米国側から見た硫黄島の戦いである。硫黄島の戦いhttp://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/51248232...... [Read More]

Tracked on Nov 10, 2006 at 02:32 PM

» 父親たちの星条旗 [Wilderlandwandar]
当初あまり見る気が無かった、クリント・イーストウッド監督の太平洋戦争映画「父親た [Read More]

Tracked on Nov 16, 2006 at 03:07 AM

» お薦め映画『父親たちの星条旗』 [ひねもす ROKO BLOG]
この映画は今年8月20日に90歳で無くなった米の従軍カメラマン(AP通信)ジョー・ローゼンタールのピュリッアー賞を受賞した余りにも有名な写真。その擂鉢山で米兵達の指揮を高める為に山の頂上に掲げた「硫黄島での国旗掲揚」に関わりカメラに収まった6人の兵士を...... [Read More]

Tracked on Nov 17, 2006 at 08:00 PM

» 「父親たちの星条旗」 必要が英雄を作る [はらやんの映画徒然草]
イーストウッド監督の硫黄島二部作の第一作です。 「必要が”英雄”を作るのだ」とい [Read More]

Tracked on Nov 17, 2006 at 11:27 PM

» 「父親たちの星条旗」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
***************************** 太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も湧き出す火山島で、硫黄島と呼ばれていた。 当時のアメリカ軍は連日マリアナ諸島から爆撃機を発進させ、日本本土への攻撃を行っていたのだが、その経路に在り日本の領土で在った硫黄島はアメリカ軍の襲撃を本土に�... [Read More]

Tracked on Nov 19, 2006 at 02:56 AM

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