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Dec 07, 2006

何のために戦うのか【硫黄島からの手紙】

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先に公開されている硫黄島2部作の一つ
「父親たちの星条旗」はアメリカから見た闘い。
そしてもう一つ、日本側から見た闘いを描いたのが「硫黄島からの手紙」。

1945年2月19日、アメリカ軍の上陸とともに始まった硫黄島戦。
アメリカ軍は5日で終わると思った闘いは、実際36日間続いた。
一日でも長く祖国を守り抜こうと、アメリカ軍が本土に上陸するのを1日でも遅らせるために、彼らは硫黄島で戦いました。

この話は事実に基づくそうで、主人公栗林中尉も実在の人物。
演じた渡辺謙さんは、栗林中尉のお墓参りをし、遺族の方から中尉の話を伺ったそうです。
アメリカ留学経験もある栗林中尉は、多くのアメリカ人の友人を持っています。
しかし、日本はアメリカの敵国であり、戦わなければなりません。
栗林中尉の部下で、オリンピックで乗馬の金メダリストのバロン西。伊原剛志演じるこの人も実在の人物だそうです。戦場でも愛馬を可愛がり、傷ついた米兵を優しく看取った西さんも、アメリカに多くの友人がいたそうです。

もう一人の主人公、嵐の二宮くん演じる西郷は、町で妻と二人で小さなパン屋を営んでいました。
生まれてくる赤ん坊と妻を残し、パン屋の西郷は兵士となって硫黄島へ行きました。

加瀬亮演じる元エリート憲兵隊の清水は、吠える飼い犬を殺せとうい上官の命令に背き、憲兵隊をクビになり硫黄島に流されました。

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「父親たちの星条旗」では描かれていなかった日本軍一人一人。
彼らも普通の人間なんです。殺人マシーンではありませんでした。
しかし、戦争が彼らを殺人マシーンと化させてしまったのです。
二つの映画を見ましたが、戦っている日本人もアメリカ人も、好きで戦争やってるんじゃないんですね。国に家族を残し、残した家族のために戦っていました。
前作でも「なぜ、戦争をしなければならないんだろう」という疑念は、この映画でますます強くなりました。
特にここで描かれる日本兵は、自分たちが窮地に追い込まれ、これ以上戦えなくなると

「天皇陛下、万歳!」

と叫びながら自決していきます。
戦場での自決って、すごいんです。手榴弾を抱き込んで自爆するんです。
上官だけではなく、戦争前までは普通の人だった兵士たちも、自決を強要されてしまうんです。
ぜったい生きて家族の元に帰りたかっただろうに、これ以上戦えないから…そんな理由だけで、自決してしまうなんて私には考えられません。
もし自分がその場にいたら……絶対逃げ出してしまうでしょう。米軍の捕虜になってでも生き残りたいんじゃないかと思いました。しかし彼らは「天皇陛下」のために死ななければならなかった……。見ていて、とてもやりきれない気持ちで一杯になりました。

先日、NHKのインタビューで監督のクリント・イーストウッドはこう言いました。
「娯楽を求めるのなら、この映画は見ないでください」と。
本当にその通りです。
見ていて辛い、悲しい、むなしい気持ちで一杯になります。
でも、こういう人たちのおかげで、21世紀の日本はここまで繁栄したんだと思います。

前作同様、この映画も戦闘シーンはかなり衝撃的な映像です。
心臓の弱い人や妊婦さんには向かないかも知れません。
でも、日本人として、こういう事実があったということを知っておく必要はあるんじゃないでしょうか。
第二次世界大戦の善し悪しを議論するのではなく、歴史的事実として、今の学生も見る必要がある映画だと思います。

この映画での渡辺謙さんの演技が、とても素晴らしかったが印象的でした。
残した家族に宛てた手紙には、軍人ではなく一人の父親として、家族に対する無償の愛が痛いほど伝わってきました。

やっぱり、この映画も涙なくしては見ることができませんでした。
これからご覧になる方、ハンカチではなうくタオルを持って行かれることをオススメします。

ちなみに12月7日付で、アカデミー賞の前哨戦の一つとされる「米映画批評会議賞」が発表され、「硫黄島からの手紙」が作品賞に選ばれたそうです。


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Comments

>きららさん
コメント有り難うございます。
自決のシーンは本当に衝撃的でした。そういうことも含め、私達日本人は過去を知らなさすぎるのかもしれません。良い勉強になった…というとちょっと違うかもしれないけど、いい映画だったと思いました。

>morokuzuさん
コメント有り難うございました。
二宮くんがあんなにいい俳優だったとは知りませんでした。倉本聰の「やさしい時間」もすごくよかったですよね。最近のジャニーズはすごいなぁ。

>ミチさん
いつも有り難うございます。
イーストウッドは日本側の映画をつくるとき、どんな心境だったんでしょう。すごく興味があります。映画のメイキングとかとてもみたいです。きっとDVDの特典映像だろうな。

Posted by: Boh | Dec 14, 2006 at 01:40 PM

こんにちは♪
TB&コメントありがとうございました。
イーストウッドが日本軍をどう描くのか少しだけ不安もあったのですが、そんなものは吹っ飛びました。
二部作合わせて伝わってくるメッセージは素晴らしいと思います。
まさにノーベル平和賞モノですね。

Posted by: ミチ | Dec 13, 2006 at 10:43 AM

コメントありがとうございました。

映画を見終わっても静かな感動が続いています。

ハリウッド映画で日本軍の兵士のヒューマニズムを初めて真剣に取組んだものであり、非常に素晴らしい映画だと思いました。

アメリカでは渡辺謙よりも二宮の評価が高くなると思います。

Posted by: morokuzu | Dec 12, 2006 at 03:38 AM

こんにちは☆
TBまた貼れなくて、、、ごめんなさい。

あの自決のシーン、ビックリしちゃいました。
すごく怖かったです~。

この映画が賞を取ったのってなんだかとってもうれしいですね。
アカデミーも期待できるのかなぁ、、、

Posted by: きらら | Dec 11, 2006 at 03:48 PM

>まてぃさん
コメント有り難うございます。
若い人が大勢劇場に足を運んでいるそうです。邦画ではここまで注目されなかったでしょうね。私達もふくめ戦争を知らない世代が学ばなければならないことがたくさん詰まっている映画だと思いました。

>マダムSさん
いつもお世話になってます!
ノーベル賞ですか!? イーストウッドならやりかねないかもしれません。ますます渡辺謙さんもハリウッドでの評価が高まるんだろうな。

Posted by: Boh | Dec 11, 2006 at 11:09 AM

こんにちは♪ TBとコメント有難う!
初日の朝、たまたまTVをつけたら出演者のコメントが流れていて「これはアカデミー賞どころか ノーベル平和賞ですよ!」って。。
映画を鑑賞し終わって「ほんとだ」と思いましたよ♪
重くて辛い映画だけれど、是非若い人達にも観て欲しいですよね 学校の映画鑑賞会とかでやって欲しい。

Posted by: マダムS | Dec 11, 2006 at 09:21 AM

コメント&TBありがとうございました!
今の学生たちに限らず、年寄りも戦争経験者も含めたすべての日本人に観てもらいたい映画ですね。娯楽としてではなく、こういう事実があって今の日本があるのだと実感するために。

Posted by: まてぃ | Dec 11, 2006 at 01:07 AM

>umisodachiさん
コメント有り難うございます。
アメリカでも注目度高いようですね。オスカー受賞も夢じゃないかも!

Posted by: Boh | Dec 08, 2006 at 01:13 PM

こんにちは。TB&コメントありがとうございました!とても読み応えのある感想でじっくり読ませていただきました。たしかに、いま「観なければいけない映画」だと私も感じました。また遊びに来ますね♪

Posted by: umisodachi | Dec 08, 2006 at 11:24 AM

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映画DEデートの予定だったけど,あちらさんの仕事の関係で私一人で鑑賞してまいりました。・・・一作目「父親たちの星条旗」を観たときからある程度覚悟はしていたけれど,やっぱり一人で観てよかった。これ,誰かと一緒に観たら凹みすぎてきっと立ち上がれなかったと思う。 ..... [Read More]

Tracked on Dec 13, 2006 at 04:34 PM

» 今度は逆の視点!『硫黄島からの手紙』(2006年18本目) [ON THE ROAD]
   クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二部作目だ。 一部がアメリカ側の硫黄島戦にまつわる話を描いた「父親たちの星条旗」で こちらが日本軍を描いた作品となっている。 (あらすじと内容は硫黄島からの手紙 - goo 映画を参照してください) あ〜二部作って、すごい効果あるな〜! 海岸線防御のために作られたトーチカをめぐる戦いのシーン。 『父親達の星条旗』では観ている自分も米兵の目線になっていたから、 ト�... [Read More]

Tracked on Dec 13, 2006 at 06:05 PM

» 硫黄島からの手紙 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
十分な兵力も武器も弾薬も食料も水も持たず、過酷な戦いを強いられる日本兵から見た硫黄島の戦いが描かれています。先に公開されている「父親たちの星条旗」 と合わせて「硫黄島二部作」となっています。 日本の兵隊たちが、過酷な状況の中で、いかに死力を尽くして戦ったか... [Read More]

Tracked on Dec 13, 2006 at 08:53 PM

» 文 〜「硫黄島からの手紙」〜 [サナダ虫 〜解体中〜]
クリント・イーストウッド監督作品、渡辺謙主演の、 映画 「硫黄島からの手紙」を観た。 硫黄島2部作の第2弾。 日本から見た硫黄島。 (第1弾「父親たちの星条旗」の批評はこちら) 感想。 ①早口だったりボソボソ声だったりで、日本語なのに聞き取りにくい!(字幕くれ) ②よくバケツを放って逃げなかったな。(命<糞) ③死体に紛れて敵待ち〜・・って、寝とるし!(キング・オブ・呑気) ... [Read More]

Tracked on Dec 13, 2006 at 09:30 PM

» 『硫黄島からの手紙』 [映画館で観ましょ♪]
2006年の「今年の漢字」は【命】でした。 その【命】を考えさせられる映画です。 戦場の場面 。 『父親たちの星条旗』で観た場面を反対側から見ることになります。 攻め入る側と迎え撃つ側。 海からと陸... [Read More]

Tracked on Dec 14, 2006 at 11:29 AM

» 三度めの『硫黄島からの手紙』。 [TATSUYAのシネマコンプレックス]
    硫黄島に、ハナミズキ。 二度あることは三度ある。栗林中将が、西郷に言ったように、達也も三度目の 『硫黄島からの手紙』を観てきました。 少年の頃から映画を観ていますが、短期間に三度も同じ映画を観... [Read More]

Tracked on Dec 14, 2006 at 06:26 PM

» 【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
1945年 硫黄島 アメリカが5日で終わると思っていた戦争を 36日間守り抜いた日本人たちがいた これは彼らの話である [Read More]

Tracked on Dec 14, 2006 at 10:39 PM

» 硫黄島からの手紙 [そーれりぽーと]
『父親たちの星条旗』のエンドロール後に流れた予告編で大泣きしてしまった『硫黄島からの手紙』 絶対ロードショー当日に観たくて、社員旅行先で宴会の2次会を抜け出して観てきました。 ★★★★★ 今年、★の数を5つ付けた映画は数本有りますが、この映画の為にもう少し控えめに付けておけば良かった。 同じ5つ★でも、どの作品をも凌駕しており、今までに観た映画の中で最も心を打たれた内の一本となりました。 お国の為、陛下の為と硫... [Read More]

Tracked on Dec 15, 2006 at 01:37 AM

» 「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む [soramove]
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見! 渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演 クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ 硫黄島が制圧されたら 米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる 日本の最後の生命線を舞台に イーストウッド監督が...... [Read More]

Tracked on Dec 15, 2006 at 07:38 PM

» 嵐の画像は [嵐の画像について!]
嵐の画像を探している方のためのサイトです。 少しでも役に立てたらいいなと思います。 [Read More]

Tracked on Dec 16, 2006 at 02:41 AM

» ★「硫黄島からの手紙」 [ひらりん的映画ブログ]
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二本目。 日本側から見た戦争のお話。 戦争映画苦手なひらりんとしては、 覚悟してみなくちゃいけません・・・。 [Read More]

Tracked on Dec 16, 2006 at 02:47 AM

» ひとつの戦争の中で起きていた、様々な出来事。『硫黄島からの手紙』 [水曜日のシネマ日記]
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを日本側の目線で描いた作品です。 [Read More]

Tracked on Dec 16, 2006 at 10:56 AM

» 硫黄島からの手紙(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
日本から見た硫黄島。 二宮君の演技がいいらしいということもあってかなり気になっていた 「硫黄島からの手紙」を観てきました! ( → 公式HP  ) 出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童 、裕木奈江 上映時間:141分 1944年6... [Read More]

Tracked on Dec 16, 2006 at 05:36 PM

» 「硫黄島からの手紙」 [-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-]
なんだかんだで3週間ぶりの映画でした。知らないうちに、ようやく「海賊版撲滅キャンペーン」の映像も替わりました。で、「硫黄島からの手紙」です。「父親たちの星条旗」の対になる作品ということで、淡々としたアプローチは同じなのでしょうけど、玉砕した敗戦国側から...... [Read More]

Tracked on Dec 18, 2006 at 12:12 AM

» 映画「硫黄島からの手紙」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima) 硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙... [Read More]

Tracked on Dec 20, 2006 at 01:38 AM

» 硫黄島からの手紙 [明け方シネマ]
 クリント・イーストウッド監督の”硫黄島二部作”--日本人側から見た硫黄島の戦い--を描く。(以下ネタバレビュー↓↓↓)  この「硫黄島からの手紙」で、監督は自決を潔しとする日本人の内面に迫ろうとしたのだと思う。理解しがたい相手に最大限想像力を働かせて歩み....... [Read More]

Tracked on Dec 21, 2006 at 08:36 PM

» 硫黄島からの手紙 [欧風]
さて、昨日はクラブワールドカップに行った、と書きましたが、その試合の前日、16日も東京にいたので、映画を観ることに。 池袋シネマサンシャインで観た [Read More]

Tracked on Dec 21, 2006 at 08:51 PM

» 硫黄島からの手紙(映画館) [ひるめし。]
アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち―――。 [Read More]

Tracked on Dec 24, 2006 at 01:17 PM

» 硫黄島からの手紙 [まぁず、なにやってんだか]
ラジオを聴いていると、この一週間「硫黄島からの手紙」の特集をやってるし、テレビでも取り上げられているし、アカデミー賞候補との呼び名も高く、近所の映画館の招待券が当たったので(ってこれが一番の理由)、観に行ってきました。 絶対号泣しちゃうだろうから、映画を観たあとの予定は入れないようにしていたんですが、あんまり泣けなかったのよね。 陸軍中将・栗林(渡辺謙)が敵を10人倒すことを目標に、と言っているのにも拘わらず、自害するもの、部下を殺すものが後を絶たず、戦争の悲惨もさることながら「その体質をな... [Read More]

Tracked on Dec 26, 2006 at 11:28 AM

» 映画「硫黄島からの手紙」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめ...... [Read More]

Tracked on Dec 28, 2006 at 12:11 PM

» 硫黄島からの手紙 [シネマ de ぽん!]
硫黄島からの手紙公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価  ☆ [Read More]

Tracked on Dec 28, 2006 at 01:24 PM

» 日本は硫黄島で2度負けた〜「硫黄島からの手紙」 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人があの小さな島、硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか硫黄....... [Read More]

Tracked on Dec 29, 2006 at 09:15 PM

» 硫黄島からの手紙 [とにかく、映画好きなもので。]
 そこにいた兵士達は、必ず生きて祖国の地を踏む事は無いという覚悟を持って戦場に赴いた。  日本本土から約1250Kmの地にある硫黄島。上陸したアメリカ兵たちは異様な臭いと焦土、暑さに苦しめられながら日本軍の砲撃を受けた。  5日で陥落する....... [Read More]

Tracked on Dec 30, 2006 at 02:21 PM

» 硫黄島からの手紙 [いろいろと]
硫黄島2部作の第2弾 アメリカ側の視点から描かれた「父親たちの星条旗」に 対し、 [Read More]

Tracked on Jan 03, 2007 at 08:15 PM

» 「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む [soramove]
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見! 渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演 クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ 硫黄島が制圧されたら 米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる 日本の最後の生命線を舞台に イーストウッド監督が...... [Read More]

Tracked on Jan 05, 2007 at 07:51 PM

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