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May 2008

May 27, 2008

巨匠死す【シドニー・ポラック】

『愛と悲しみの果て』でアカデミー賞作品賞、監督賞を受賞。
自身も俳優として活躍していたシドニー・ポラック氏がガンのためお亡くなりになりました。
享年73歳。


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最近では、今年劇場公開されたジョージ・クルーニー主演『フィクサー』でジョージの上司役で出演されていたのが記憶に新しいところです。


遺作かどうかわかりませんが、7月12日公開の『近距離恋愛』にも出演されています。


偉大なる映画人が、また一人いなくなってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。



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タマミ、フォーエヴァー【赤んぼ少女】

今、楳図かずおはリバイバル・ブームですか?
過去の名作が次々に映画されているではありませんか。

まずは今秋公開の「おろち」。
主演が木村佳乃だそうです。清純派女優脱皮でしょうか?(笑)

個人的に狂喜乱舞して喜んだのが「赤んぼ少女」の映画化です。
いつまでの成長しないタマミという赤んぼ少女の、嫉妬と怨念の作品。
原作のタマミは、これまたグロい顔をしているんですが、ちょっとおちゃめでかわいいところもあるんです(笑)

最後の「おかあさん、タマミは悪い子でした…」

この台詞、忘れられません。タマミちゃんのグロかわいさに爆笑しちゃいましたから。
けっこうお涙シーンなんですけど、なぜだか笑えてしまいます(笑)

ちなみに、タマミの父親役には野口五郎、母親役には浅野温子だそうです。
どーゆー夫婦だ?(笑)

肝心のタマミは誰が(何が)演じるんでしょう?
やっぱりこれはCGを駆使したマペットでしょうか?
顔だけだったら、山田花子とか良い線いってると思うんですが…。


キャスティングといい、これは絶対見逃せません!

8月2日公開!


■赤んぼ少女
■監督:山口雄大
■出演:水沢奈子、野口五郎、斎藤工、堀部圭亮、亜沙美、生田悦子、浅野温子、板尾創路



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May 23, 2008

ヴェンダースが作るミソスープ【イン ザ・ミソスープ】

ベルリン 天使の詩』『パリ・テキサス』『ブエナ・ビスタ・ソシア・ルクラブ』など日本でも人気のドイツ人監督ヴィム・ベンダースが、村上龍著『イン ザ・ミソスープ』を映画化するそうです。

村上龍とヴェンダース…どういう繋がりがあるんだろう??


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ちょっとオバちゃんっぽいヴェンダース監督


【ストーリー】
「BOOK」データベースより by Amazon
夜の性風俗ガイドを依頼してきたアメリカ人・フランクの顔は奇妙な肌に包まれていた。その顔は、売春をしていた女子高生が手足と首を切断され歌舞伎町のゴミ処理場に捨てられたという記事をケンジに思い起こさせた。ケンジは胸騒ぎを感じながらフランクと夜の新宿を行く。97年夏、読売新聞連載中より大反響を引き起こした問題作。読売文学賞受賞作。


村上龍ですから、かなりグロ系な話です。
単行本が刊行された時に読んだので、だいぶ前の話になりますがそれでもあのインパクトの強さは、いまだに覚えています。

主人公アメリカ人のシリアル・キラー役にはウィレム・デフォー。
ワタシが大好きな俳優さんです。
ちょっと(いや、かなり?)ワニっぽい顔をしていますが、そこがキュート(笑)
シリアル・キラーにぴったりです。


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悪役が多いんだけどたまに演る善人役がいいんです!

相手のケンジ役はまだ未定だそうですが、アジア人俳優の起用を検討しているそうです。
どうでしょう、英語が堪能ということでここは一つ押尾学先生など(笑)

冗談はさておき、来年2月に制作開始。
2010年劇場公開を予定しているとのこと。

それにしても……
村上龍本人がメガホンを取らなくて本当によかった(笑)
この人、作家としての才能は本当にスゴイと思うんですけど、映画監督としては……「だいじょうぶマイ・フレンド」「トパーズ」と見ましたが、どれもこれもトホホな感じで(苦笑)


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May 21, 2008

『黄泉がえり』がハリウッドでよみがえり

2002年、SMAPの草彅剛主演で公開された『黄泉がえり』が、ハリウッドでリメイクされることが決定したそうです。

制作はスピルバーグ率いるドリームワークス。


脚本は『グラディエーター』のウィリアム・ニコルソン氏。
監督は、もしかしたらスピルバーグ自身がメガホンを取るかも…とのこと。


今秋から制作開始。制作費は100億円規模の大スケール。
まだ公開日は決まってないそうですが、全世界で公開されるそうです。

日本版はとてもハートフルな作品でした。
これがどう、ハリウッドでリメイクされるのかとても楽しみですね。


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May 12, 2008

ちょっとずつ…【20世紀少年】

ちょっとずつ、詳細が証されていく映画『20世紀少年』。
5月11日には製作発表が行われました。


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物語は1950年代終わり、古き良き昭和をに生まれた少年の物語。
子供の頃に空き地に作った秘密基地。
おもしろ半分につくった「よげんの書」をめぐる壮大なストーリーです。


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主な登場人物だけで300人だそうです。多すぎ…でも原作がそうなんだから仕方ないか(笑)


賛否両論あるものの、主演のケンヂ役には唐沢寿明。
オッチョ役には豊川悦司。ユキジ役には常盤貴子。
とりあえず、この3人同級生という設定なんですが、若干無理を感じるのは私だけ?(笑)


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ケンヂ(唐沢寿明)が抱きかかえる赤ちゃんが、カンナですね。


それはさておき、この日の製作発表で気になる展開がありました。
それは“ともだち”の人物像に新解釈!?
それってどーなのー???


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“ともだち”はどんな“ともだち”になるんでしょう?

情報小出しにされればされるほど気になります。
そして個人的には音楽が、ムーンライダーズの白井良明さんってとこも、大いに気になるのです。どんなかっくいーロックなサウンドになるんでしょう! 早く良明さんの音楽聞きたーい! 主題歌はもちろん…Tレックスの「20 Century Boy」ですよね(笑)。

「20世紀少年」は全3部作。
第1部は今年8月公開。第2部は来年春、そして第3部は来年秋公開だそうです。

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このシーン(写真)だけでジィーンときちゃいますよ。

■20世紀少年
■監督:堤幸彦
■原作:浦沢直樹
■出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、佐々木蔵之介、宮迫博之、生瀬勝久、小日向文代、石橋蓮司、中村嘉葎雄、黒木瞳、ARATA、ほか多数。

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May 09, 2008

アメリがシャネル【シャネルの5番】

アメリがシャネルの看板娘に!

そんなニュースが飛び込んできました。
2004年からニコール・キッドマンが出演してきた「シャネルの5番」の宣伝が、アメリことフランスのオドレイ・トトゥに決まったそうです。


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しかもニュースはそれだけじゃありません。
なんと、なんと!

CMを手がけるのはジャン=ピエール・ジュネだというではありませんか!

一体どんなCMになるのでしょう。
この監督がつくるからには、普通はあり得ません。
きっとダーク・ファンタジーな作品になることでしょう。


早く見てみたーい!


オドレイ・トトゥとジャン=ピエール・ジュネ監督作品その1

アメリアメリ
オドレイ・トトゥ マチュー・カソヴィッツ ドミニク・ピノン


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オドレイ・トトゥとジャン=ピエール・ジュネ監督作品その2

ロング・エンゲージメントロング・エンゲージメント
オドレイ・トトゥ ギャスパー・ウリエル マリオン・コティヤール


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ジジィ二人がかっこいい!【最高の人生の見つけ方】

御年71歳のジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
二人のオスカー俳優夢の共演。
この二人のじぃーさんがメチャクチャかっこいい!
そして二人のはじけっぷりがとてもオチャメでかわいいんです!
老人二人が主人公。色気もあったもんじゃありませんが、久々見終わったあと心地よい余韻に浸れる映画『最高の人生の見つけ方』を見てきました。

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【ストーリー】
偶然同じ病室で知り合ったエドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)。
二人はガンを煩い、ともに余命六ヶ月と宣告されていた。


カーターは暖かい家庭にめぐまれながらも、早くに子供ができたために大学を中退し、クルマの整備工として45年間働き続けてきた。
一方エドワードは、趣味が金儲け。次々と事業を拡大し莫大な財産を築くも、彼にはカーターのような暖かい家庭とは無縁の生活をしていた。

こんな対照的な二人が、死ぬまでにやりたいことリスト“Bucketlist(棺おけリスト)”を作り、残された時間を自分たちが本当にやりたいことに費やすことにした。

●スカイダイビングをする
●世界一の美女にキスをする
●見知らぬ人に親切にする
●泣くほど笑う
●ライオン狩りをする
●タトゥーを入れる
●荘厳な景色を見る

余命わずかな二人の老人が、自分の人生にとって一番大切なものを見つけるまでの、心温まる物語。

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なにかとエキセントリックな役が多いジャック・ニコルソンですが、今回は違います。
家族の愛、とくに娘と絶縁状態になっていたエドワードがカーターと旅をするにつれ、徐々に固く閉ざした心を開き、本当は何を求めていたのかに気づきます。

またカーターも、エドワードとの旅で若い頃からの夢だったことをこなしていくのですが、彼の心の奥底にあるのは妻への愛。大恋愛の末結ばれた二人でしたが、多忙な日常、子供の成長に追われるような毎日のなかで、妻への思いが何だったのか見失っていました。
旅の中で、カーターも妻への揺るぎない愛を取り戻していきます。


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病気のじぃさん二人が主役というのも、珍しいですね。


エドワードとカーターが過ごした数ヶ月は決して長いものではありませんでしたが、二人は生涯最高の友となり、喜びや悲しみを共有しました。

この映画をみて、いつかくる自分の「死」について考えてしまいました。
自分にとって何が大切か、本当は日々それを自覚しながら生きて行ければいいのですが、それは難しいことです(苦笑)
しかし、せめて最後にはそれを自分のモノとして死にたいと思いました。
30代半ばのワタシですが、いつ死ぬかもわからないし(笑)

■最高の人生の見つけ方(原題:THE BUCKET LIST)
■監督:ロブ・ライナー
■出演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
■2007年 アメリカ 97分


オリジナル・サウンドトラック「最高の人生の見つけ方」オリジナル・サウンドトラック「最高の人生の見つけ方」
サントラ


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May 07, 2008

サッカーの次はラクロスで【少林少女】

チャウ・シンチーが好きなので『少林少女』を見てきました。
GW、大ヒット上映中! とテレビで大々的にCMが流れています。
どれくらい大ヒットなのかと気合い入れて劇場に行きましたが、
お世辞にも「大ヒット」級の客入りではありませんでした(苦笑)

監督が「踊る大捜査線」シリーズの本広克行。
プロデューサーがフジテレビの亀山千広。
そいでもってエグゼクティブ・プロデューサーにチャウ・シンチー。

これだけヒットメーカーが揃っているのだから、もっと大ヒットしてよさそうなんですがどうも出足はイマイチ…???

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【ストーリー】
中国で3000日の少林拳の修行を終えた凜(柴咲コウ)。
亡き祖父の道場で少林拳を普及すべく、意気揚々と帰国するも、道場はすでに荒れ果て、当時の兄弟子は一人もいない。
道場が潰れてしまい、みんな少林拳を辞めてしまっていた。
凜は一人で道場再開しようと決意する。
ひょんなことから、国際星館大学ラクロス部の助っ人になり、と同時にラクロス部の部員たちに少林拳を広める。

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ストーリー的にはホントたいしたことありません。
というより、ツッコミどころ満載すぎて笑えます。
1年間トレーニングを積んだという、柴咲コウの本格アクションはスゴイです。
そりゃ、本場香港映画に比べちゃ見劣りしますが、アクション女優じゃない柴咲コウが、あそこまでワイヤーアクション、少林拳法をキメるとは正直びっくりしました。

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チャウ・シンチーが少林拳法を取り入れたサッカー映画『少林サッカー』のラクロス版、とでもいいましょうか。
むしろ、ラクロスの試合シーンより、道場を潰した悪の親玉・国際星館大学学長、大場雄一郎(仲村トオル)との対決シーンはすごかったです。なにげに、ドラゴンボールを彷彿とさせるものがありました。
アクションシーンのスゴサもありますが、それよりも少林拳の精神世界、どこまで自分を高めることができるか…そんな崇高なテーマもこの作品には隠されているのです(っていうとかなり大げさですけどね)

共演陣も豪華。
仲村トオルの他に、凜の兄弟子・岩井拳児に江口洋介。
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謎の大学教務課職員にナイナイの岡村隆史。
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岩井が経営する中華料理店の店員には、本場『少林サッカー』にも出演していた香港陣俳優ティン・カイマンとラム・チョーチョン。
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チャウ・シンチーに見いだされ、彼の新作『ミラクル7』のヒロインに抜擢され今後の活躍が期待されるキティ・チャン。
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ところで悪役の仲村トオル。
「あぶない刑事」世代の私にとって仲村トオルはいつまでも「トオル」であり「とろい動物」なんです(苦笑)
最近、すっかり貫禄がつき、大物俳優になりましたが、いかんせんトオルの声は高い。
目つきするどく悪役演じていても、あの優しい声ではすごみが足りず、どうしても迫力に欠けてしまうのです。
そんな仲村トオルが大好きなんですけど(苦笑)
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フジテレビが宣伝するほど大ヒットは見込めそうにありませんが、柴咲コウの「女優魂」を見せてもらいました。
とにかくスゴイです。本当に頑張りました。誉めてあげたいぐらいです。


■少林少女
■監督:本広克行
■出演:柴咲コウ、仲村トオル、江口洋介、岡村隆史
■日本 107分



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May 03, 2008

映画の宣伝について思うこと

最近、映画のプロモーションにお笑いタレントが起用されるのが目立ちます。

今日は「マンデラの名もなき看守」のプロモーションに、和製ビヨンセこと渡辺直美さんが登場しました。

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この映画は南アフリカの初黒人大統領、ネルソン・マンデラ氏の27年間におよぶ刑務所生活を描いた作品です。決してお笑いタレントが宣伝に登場するような映画ではないと思います。

個人的意見として、プロモーションに起用されたタレントさんに対し、責める気はないのですが、こういった作品にお笑いタレントを起用するということは、作品に対し、またマンデラ氏に対し失礼になるのでは……と思うのです。


他にも気になるプロモーションをちょっと挙げてみると…

「ラララライ〜」つながりで「ライラの冒険 黄金の羅針盤」には、藤崎マーケットが。

ノーカントリー」の宣伝にはエド・はるみ。しかもオスカー受賞したハビエル・バルデムに「グゥ〜」までやらせちゃうし(苦笑)

スウェーデンの巨匠、ロイ・アンダーソン監督最新作「愛おしき隣人」では、笑い飯が。しかも彼らは“何で呼ばれたのか分からない”といって、終始かみ合わないトークをしていたとか…。ここまでくるとお粗末としか言いようがありません。

藤原紀香との結婚式直後の陣内智則は「パフューム ある人殺しの物語」のプロモーションに起用されていましたが、一体どういった繋がりがあったのか、今でもよくわかりません。


どうもGAGAさんの宣伝が、そういった傾向にあるようです。
GAGAさんは、Podcastで「シネマPeople」という番組をやっていて、そのMCがGAGA宣伝部の青木さんという方で、とても面白い番組なんです。
毎週欠かさず聞いている番組で、MCの青木さんのトークもとても面白く、そんなことからけっこう気にかけている映画配給会社さんなんですけど、この会社のプロモーションだけは好きになれません。


話題のタレントさんを起用することで、マスコミがより多く取り上げてくれるからなんでしょうが、映画の内容に則した著名人を起用してはいかがでしょう。

プロモーションに人寄せパンダ的にタレントを起用するのではなく、もっと考えてもらいたいと思うのです。


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May 02, 2008

映画化に幻滅した23本

アメリカのエンターテインメント・ウィークリー誌が「映画化作品にガッカリした23本」を発表しました。
ここで一覧を挙げてみようと思います。
アナタは何本見ましたか?(笑)


ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007)
ダ・ヴィンチ・コード(2006)
2番目のキス(2005)
SAYURI(2005)
サウンド・オブ・サンダー(2004)
トロイ(2004)
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004)
悪女(2004)
白いカラス(2003)
ハットしてキャット(2003)
DR. SEUSS' HOW THE GRINCH STOLE CHRISTMAS (2000)日本未公開
ルールズ・オブ・アトラクション(2002)
PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001)
私は「うつ依存症」の女(2001)
ヤング・ブラッド(2001)
アイズ ワイド シャット(1999)
アンドリューNDR114(1999)
サイモン・バーチ(1998)
スフィア(1998)
スカーレット・レター(1995)
虚栄のかがり火(1990)
バトルランナー(1987)
コットンクラブ(1984)

こうやってずらっと23本挙げてみましたが、私が見た作品は10本。
「ライラの冒険」「ダ・ヴィンチ・コード」「SAYURI」「トロイ」「ブリジット・ジョーンズの日記」「白いカラス」「猿の惑星」「アイズワイドシャット」「バトルランナー」「コットンクラブ」。
そのうち原作もちゃんと読んで映画を見たのはたったの3本(笑)
確立的にはハズレ映画にあたってない???
いえいえ、そんなことはありません。
原作読んでなくとも、あちゃ〜って映画ありますよね(苦笑)


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予告編上映だけで話題です!【レッド・クリフ】

今年1月やっとクランクアップしたジョン・ウー監督『レッド・クリフ(原題:赤壁)』の予告編10分が、6月開催のカンヌ映画祭で上映されることになりました。


9ヶ月にもおよぶ長期ロケ。
本編は2部構成となっており、中国本土、香港では今年7月に前編、12月に後編が後悔されるそうです。
日本では10月に公開。


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予告編が公開されるだけで話題になるのだから、本編公開もいやおうなしに期待が高まります。

あー、早く見たーい!!

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May 01, 2008

最高の来日【最高の人生の見つけ方】

なんとなんと、『ウルフ』('94)以来14年振りの来日だそうです。
映画『最高の人生の見つけ方』のプロモーションで来日したのは、怪優ジャック・ニコルソン御年71歳。
1975年『カッコーの巣の上で』、97年『恋愛小説家』でアカデミー賞主演男優賞、83年『愛と追憶の日々』で助演男優賞を受賞。現存している俳優でオスカー3度も受賞したのは、ジャック・ニコルソンだけだそうです。


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ガンで余命六ヶ月と宣告された実業家エドワード(ジャック・ニコルソン)と、自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)が残された人生、好きなことをする! とバケット(棺桶)リストを作り、共に人生最後の旅に出る、というお話。

ジャックと共演するのは、これまたオスカー俳優のモーガン・フリーマン。とても豪華なキャストです。

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会見の途中、とつぜんジャック・ニコルソンが「この映画の日本語タイトルはどういうの?」と質問したところ、通訳の人が「最高の人生の見つけ方」を“How to fine the best life”と直訳したところ「うーん、イマイチ」とダメだしをしたそうです(笑)
ちなみに原題は「THE BUCKET LIST」。

映画公開は5月10日からです。

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