文化・芸術

May 01, 2007

最後の鶴瓶【鶴瓶噺2007The Last Aoyama】

今年のGW、長い人だと9連休だそうで、羨ましい限りです。
私はずっと東京です。観光地行っても混んでるだろうし。

東京にいるからといって、何もしないわけじゃありません。
連休初日、4月28日は東京・青山円形劇場で行われた「鶴瓶噺2007 The Last Aoyama」に行ってきました。

Tsurubebanashi

「鶴瓶噺」というのは、笑福亭鶴瓶が、身の回りで起こった面白い話のことをいうそうです。
ま、ぶっちゃけ「一人キラキラアフロ」です。
94年から始まったこのトーク・ライブも今年で14回目。
青山円形劇場でのライブは、今回が最後になるんだそうです。
最近、鶴瓶さんは落語に力を入れているそうで、そっちに比重を多くするのでしょうか?

ちなみに、毎年秋には「笑福亭鶴瓶落語会」というのを同じく青山円形劇場でやってます。
去年はサプライズゲストにウンナンのナンちゃんが一席設けてましたっけ。

さて、ラストになる今年。
やっぱり鶴瓶のトークは面白い!
次から次へと話が移り変わって、ボヤボヤしてると置いて行かれちゃうんだけど、そのスピード感がたまりません。心に残る話……というわけじゃないんだけど、テレビでは聞けないウラネタがじゃんじゃん出て、涙流して笑いまくりました。

今年で最後なんてとても残念。
何らかのカタチで「鶴瓶噺」やってくれないかなぁ。


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Apr 06, 2007

涙するほど笑いました【清水ミチコ】

以前からこの人のライブに行ってみたいと切に願っていたうちの一人、清水ミチコさんのライブに行ってきました。
会場は青山の草月ホール。


清水ミチコといえば、古くは「冗談画報」、もうちょっと新しいところでは、ダウンタウン、ウンナン、野沢直子と一緒にやっていた伝説の深夜番組「夢で逢えたら」が大好きで、毎週見てました。(ミドリねぇ〜ってキャラ知ってる?)

最近は、顔マネでも多数の書籍をだされているほど。音楽、顔マネ、お笑いと実に多才な方です。

さて、今回言ってきたのが……
清水ミチコのお楽しみ会2007“リップサービス”

開始早々テンション上がりっぱなしです。
「放送禁止用語のドレミの歌」とか、某国のラ○ス国務長官のマネから、某北の独裁国家でお馴染みニュースのマネなど、ぜったいテレビじゃできなさそうなキケンなネタから始まりました。


その他、中島みゆき、ユーミン、森山良子(超バカウケ)、宇多田ヒカル、UA、安斎裕子、などなど歌姫たちの歌マネやら、ファックス(紙が出力される時の音)、ジュースミキサーなど機械的なモノマネなど、つねに腹筋はふるえっぱなしなほど、あまりのおかしさに涙が出てしまうほどでした。


一番キョーレツだったのが、いつもテレビでやっているレミレミ(平野レミ)のモノマネやったんですが、その本人がご夫婦で(ご主人はイラストレーターの和田誠さん)と一緒に、私の席の並びにいらっしゃったんですよ!

清水ミチコのレミレミを見て爆笑しまくりの平野レミレミ……そんな亜空間に迷い込んでしまった私でした(笑)


ところで、私はあまりお笑い系のライブには行ったことがないんですが、客層がおもしろかったです。
平日の夜でしたが、スーツを着たサラリーマンはほとんどいなくて、どちらかというとクリエーター系の(カタギじゃないなって感じ)の人たちが多かったです。けっこう男性が多いんですよ。
それと、なぜかゲイのカップルも目立ってましたね。(そうそう、美輪明宏の歌マネ、キョーレツすぎて死ぬかと思うほど笑いました)


業界の人が多かったのかな?
オリジナルラブの田島さんや、劇団☆新感線のいのうえひでのりさんもいらっしゃってました。
もっとよくさがせば、いろんな著名人がいたのかもしれない。
でも、笑いすぎて疲れ果てて、体力消耗しまくりで、まわりを見わたす気力なかったっす(笑)


テレビでは決して見ることのできない、清水ミチコさんの本当のすごさを堪能したライブ。
ぜひ、次回も行きたいと思いました。


B000JBWXZUリップサービス
清水ミチコ
Sony Music Direct 2006-11-29

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Jan 26, 2007

ROAD TO DANSHI

ここ数年、ちょっとずつではあるが落語に興味を持ち、機会があれば生の落語を聞きに行っています。
今回、友人に誘われて行ったのが、立川志らくの「志らくのピン〜シネマ落語編〜」。

立川流といえば、言わずと知れた立川談志師匠一門で、それだけでド素人の私にはとても敷居が高いのです。
某局でガッテン、ガッテンとやってる志の輔さんと、某局で朝のカツラ小倉さんの番組に出ている談笑さんぐらいしか知りませんでした。
いつかは見たい談志師匠、いつかは聞きたい談志師匠。
とてもじゃないが、今の私が談志師匠の落語を聞いちゃいけませんぜぃ…ってね(笑)

師匠は無理でも、弟子なら大丈夫かしら。
そんな甘い考えでノコノコ池袋まで足を運んだ私。
志らくさんは大の映画好き、私も大の映画好き、なんとなく勝手に親近感わかせてしまいました。

1月25日の演目は

 親子酒
 宿屋の富
 お化け長屋
 素晴らしき哉!人生(シネマ落語)

あぁ、残念。私「素晴らしき哉!人生」をちゃんと見たことないんです。
なんとなく、話の内容は知ってるんだけど、事前にちゃんとDVD借りときゃよかった。
人情医者の話です。
ビンボーだけど町の人から頼られてる。
ある事情で預かった大金をなくしてしまった医者は自殺を図ろうと、気に紐をつるし、クビをくくろうと…すると向こう側に自分と同じようにクビをくくろうとしている男が見える。医者は我を忘れて男を助けると、その男は自分が死神だという…
というお話です。映画のストーリーを江戸時代に置き換えています。

私のようなド素人が、落語についてアレコレ語るなんておこがましい。
もうちょっと勉強してから、そこらへんについては書いていこうと思います。

そんな私が抱いた志らくさんの印象は…
とにかく早口! 今まで数回見た上方落語よりもずっと早口です。
ちょっと気を抜くと置いて行かれます。
だからといって、分かりにくいわけじゃない。テンポがよく話が面白い。
ただ何となく〜

「俺についてこれるヤツだけが来い!」

という印象が否めなかった…今の私はついて行けないかも(涙)
これが「立川流」だぁ! という立川流の洗礼を受けました。

キョーレツな洗礼の一つに、会場で販売されていた志らくさんのプロマイド(生写真)。
1枚ずつ自筆で一言書かれています。噺家さんのプロマイドなんて売ってるんですね。(でも買ってる人見なかったなぁ)

今は誰のファン、誰の落語が好き、とは言えないけれど、機会があればどんどんいろんな噺家さんの落語を生で聞いてみようと思います。

次は志の輔さんに行ってみようっと!

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Jan 12, 2007

食べられるchole' 【香港旅行'07】

ここ数年、人気急上昇のブランドといえばchole'(クロエ)。
表参道にも路面店があるし、有名デパートにも店舗入ってますね。
クロエ人気は日本だけじゃありません。
香港も同じ。
中環(セントラル)にある高級ホテル、マンダリン・オリエンタル香港(香港文華東方酒店)の1、2階にはクロエがあります。けっこう大きな店舗でアイテム数もかなりのもの。クロエ好きならぜひ訪れてみてください。

さて、私が注目したのは単なるクロエじゃありません。
同じマンダリンの2階にコーヒーショップとケーキショップがありまして、ちょうどお隣がクロエになっています。
ここのケーキショップがただならぬ店で、売ってるケーキはたしかに美味しそうなんですけど、ショーケースに飾られているケーキでできたオブジェの数々。
こんなもんよくケーキで作るわなぁ…と関心することしかり。
その中でひときわ目に付いたのが
071hongkong12
クロエの真ん前に、ショーケースに入ったクロエのバッグが飾られています。
よーく見てもとてもケーキには見えません。
店内、もちろん撮影NGですが、思わずコレだけは激写!
こんなもん、日本じゃぜったい見れません。
コレって食べるんでしょうか? そしておいくら万円するんでしょう???


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Oct 20, 2006

岡倉のお父さん、死去【藤岡琢也さん】

好きじゃないけど、岡倉姉妹の動向が気になってしまう
「渡る世間は鬼ばかり(通称、渡鬼)」の
岡倉のお父さんこと、藤岡琢也さんがお亡くなりになったそうです。

今年の4月にはじまったシリーズでは、代役に宇津井健さんが起用され、お茶の間の岡倉ファンをホット一安心させてくれたがとうとう藤岡さんの板前さん姿を、もう一度見ることができなくなってしまったのは悲しいです。

すごいファンってわけじゃないんだけど
ながーく続いているドラマだからね。
夏休みの再放送とか、見ちゃうんだよ。

ちょっと大げさかもしれないけど、
岡倉のお父さん=全国民のお父さん
的存在だったんじゃないでしょうか。
とても悲しいです。

ニュータッチ チャーシューメンのCMが懐かしい…。

岡倉さんのご冥福をお祈りいたします。

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Oct 03, 2006

上方落語満喫の秋

9月30日、東京は恵比寿にて
「第2回・大・上方落語祭 渋谷繁昌亭」
に行ってきました。
去年あたりから落語に興味を持ち
ちょっとずつではあるけれど、生の落語を
聞きに行っているんですわ。

いろんな名人がいるなかで
誰がいいんだかさっぱり…
まわりに落語を聞く人もおらず
とりあえずテレビで知ってる人、ということで
ここ何回か笑福亭鶴瓶をフューチャーしておま。

今回恵比寿ガーデンホールで行われたのは
この秋、大阪に「天満・天神 繁昌亭」という
寄席がオープンしたのを記念しての東京公演。

9月30日、10月1日と二日にわたって
上方落語会の偉い人たちが公演したっちゅーわけです。
私が足を運んだ9月30日(昼の部)は

桂歌々志(ごめん、知らん)
林家染二(ほんと、ごめん、知らん)
笑福亭松喬(ほんとうに、ごめんなさい、知らん)
笑福亭鶴光(知ってるで↓)
Turuko
笑福亭鶴瓶(超有名↓)
Turube
桂福団治(申し訳ありませんm(_ _)m、未熟者で知りませんでした)

という面々。
鶴瓶以外は古典落語。
といっても、よくわからないんだけど
それでも落語は生で聞くと本当に楽しい。
たまにCDなんか聞いてみるんだけど
噺家の身振り、手振りがあってこそ
面白さが増すと思うんだけど。

今度は是非、江戸落語を聞きに行ってみよ。

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Sep 18, 2006

超超長蛇の列の先【ヴァチカン美術館】

2006年夏、イタリア旅行記第六弾!

世界最大のキリスト教協会であり、カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂は、ヴァチカンにあります。
このヴァチカンとは、ローマ市内にある世界で一番小さな独立国です。独自の通貨や切手を発行し、鉄道駅、放送局、郵便局などもあります。
一般的な観光客が訪れるのは、ヴァチカン市内にある「ヴァチカン美術館」。
イギリスの大英博物館、NYのメトロポリタン美術館、パリのルーブルと並ぶ世界的に有名なこの美術館には、それこそ世界中から観光客が押し寄せます。
朝早く(それこそ日の出と共に)から並びます。
ヴァチカンに行くつもりなら、朝一番でホテルを出て並ぶ必要があります。
ヴァチカンの敷地外(塀のまわり)に沿って並びます。
次から次へと観光バスが人を運び、列に並びます。
フラフラと、立ち寄れるようなところじゃありません。
冗談抜きで、並んでいる人の多さを見ただけで、ヘコみます。ヘコむどころか吐き気がするほどの人数が並んでいます。特に私が行ったのが、夏の観光シーズンで、土曜日だったからかもしれません。それでも、ガイドさんによれば、特別なことではないようです。

だだっぴろい美術館を、ガイド本片手にウロウロするのはキケンです。
できれば、きちんとツアーに参加することをお勧めします。
最近は、一人一人に小さなイヤホンつきのトランシーバーが配布され、ガイドさんの解説をきちんと聞くことができます。
とにかく広い、展示物が多い、どこをどう見て良いのか、どういう順路を進めばいいのか、初心者は100%分かりません。多少のお金は払っても、ちゃんとガイドさんにくっついていった方が確実。
もちろん、全部ではなく、重要ポイントのみを見て回るんですが、それだけでもかなり体力を消耗します。
今回のイタリア旅行で、一番疲れました。
目が疲れ、足が疲れ、けっこうボロボロになるのを覚悟して(笑)

と、脅し文句が長くなりまましたが、美術品はそりゃもうすばらしいの一言!

Vaticani1
ヴァチカン美術館の中庭

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「ベルヴェデーレのアポロン」
この美術館を創設したグレゴリウス16世は、このアポロンを人々に自慢したくて、美術館を設立したといわれています。つまり、ヴァチカン美術館設立のきっかけがコレ。

Vaticani3
「地図のギャラリー」
グレゴリウス13世が1580〜83年にかけて描かせた40もの地図が、両サイドの壁に展示されています。イタリア全土と教会領土を示すものだそうですが、正直、地図より天井のほうがすごかった。天井には教会の歴史、聖人の生涯を描いた壁画になっていました。

Vaticani4
美術館の中で、やっぱり一番のメインといえばシスティーナ礼拝堂にある、ミケランジェロの「最後の審判」。システィーナ礼拝堂は、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読んだ人にはおわかりでしょうが、ローマ法王を選出するための重要な礼拝堂。ここでコンクラーベが行われます。
この礼拝堂に「最後の審判」があります。美術館は基本的にフラッシュをたかなければ、写真撮影は可。しかし、この礼拝堂は神聖な場所、ということで撮影は不可。それだけでなく、基本的には私語厳禁。礼拝堂の中にはガードマンの厳しい目が光っていて、声を出している人に「しゃべるな!」と怒ってました。
しゃべれないのは、ガイドも一緒。
礼拝堂の中で解説ができないので、事前に専用パネルで解説を聞いてから、中に入ります。

テレビや写真でしかみたことのなかった「最後の審判」。
やっぱりすごいです。大きさに圧倒、美しさに圧倒、恐ろしさに圧倒。これをたった一人で描き上げたミケランジェッロという人は、一体どんな天才だったのでしょう。しかもこの壁画を描いたとき、ミケランジェロは60歳だったといいます。

一生に一度は見てみたい、本物の一つでした。
生で見れて本当によかった。
素直に感動、感激した1日でした。
それにしても、疲れた〜。足が棒になる…どころじゃなかったね(苦笑)

ヴァチカン、ローマ法王、コンクラーベ、ローマ市内観光するなら、この本を読むのがけっこうお勧め。
読んでからローマに行くと、「なるほど〜」とうなづくことしかり。もちろんフィクションだけど、「ダヴィンチ・コード」よろしく、本を片手にローマ観光も悪くないです(笑)

天使と悪魔 (上)天使と悪魔 (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥


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天使と悪魔 (中)天使と悪魔 (中)
ダン・ブラウン 越前 敏弥


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天使と悪魔 (下)天使と悪魔 (下)
ダン・ブラウン 越前 敏弥


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Aug 12, 2006

Boh的オススメPodcast番組

iPod ユーザーのみなさん!
Podcast聞いてますか?
いろんな番組が多いですよね。
私もPodcastを聞き始めて1年ぐらいかな。
いろんな番組を登録したり、解除したり…。
その中でもけっこう生き残っている番組がいくつかあります。

今回はその番組を紹介します。

1.シネマPEOPLE
映画配給会社GAGAが提供している番組。
GAGA映画宣伝部の青木さんと、タレントの川嵜さん二人の掛け合い漫才のようなやりとりが面白いです。映画好きにはけっこうオススメ。
青木さんは映画配給会社だから(当然?)映画に詳しい、
川嵜さんは、映画紹介番組やってるわりには驚くほど映画を知らない、
こんな二人のやりとりだからこそ、面白いのかな?(笑)

2.i-morley
J-WAVEのナビゲーターとしてお馴染みの、モーリー・ロバートソンの番組。
ジャーナリスティックな内容もあれば、単なる酔っぱらいの戯言としか思えないようなバカ話。内容は多岐に渡るが全体を通してかなり左よりな番組です。
世界的視野を持ったモーリーの話は、なかなか面白い。
でも、それに感化されちゃダメよね(笑)

3.e-STAION GOLD TASK BAR
J-WAVE、毎週金曜日の昼に放送されている番組の中のコーナーのPodcast版。
タモリ倶楽部でお馴染みの、渡辺佑氏のトホホなオヤジギャクは、癒しの境地に達しています(爆)

4.marimo's english
カナダ在住のおゲイちゃん、マリモっちゃまと東京在住のアミーゴ嬢。
世界を股に掛けているワールドワイドな番組(ウソ)
番組開始当初は「おゲイちゃんの使えない英語」だったのに最近は「使える英語」に変わってます。
本当に使えるかどうかは不明。
大人なディープな会話を楽しんでください。
もちろん、内容の9割はゲイネタです。

5.media CLUBKING Podcast News
日本最古のフリーペーパー(?)DICTIONARYのPodcast版、と同時に往年の「スネークマンショー」のネタも満載。30歳以上のサブカル好きにオススメっす。

6.FUTURE SCAPE Podcast
FMyokohamaで毎週放送されているFUTURE SCAPEのPodcast版。
私の友人でもある柳井麻希ちゃんのPodcast番組です。
まったく、Podcast始めたなら連絡せいっちゅーねん。
去年の夏、「マキもPodcastやんないの?」「えー、なにそれ?」と、すっとぼけたことを言ってたくせに、知らぬ間にPodcasterになってるとは!!

7.ガチャピン&ムックの中国語教室
あの、ガチャピン、ムックがPodcastに登場!
二人が中国語のレッスンをしています。
体育会系のガチャピン、最近は語学にまで手を広げるとは恐るべし…。

8.江戸東京セミナー
東京、下町文化をその道のエキスパート(職人さん)が解説してくれています。
年に4回しか配信されてないんだけど、とても面白い。
古き良き日本のすばらしさをPodcastで学んでくだされ。

9.エフエム芸術道場
今をときめく世界的なアーティスト、村上隆大先生がご覧になったDVDのレビュー番組。取り上げるDVDが一般向きじゃない作品(アニメとかばっか)で、話の内容がよくわからん(笑)

10.Pendant Productions-James Bond:To The End
英語です。
ヒアリングの練習にいかが?
タイトルでお分かりですね。
「007」ことJames Bondの話です。
シブイっす。ちょい悪オヤジの最たる人ですね。
英語とスパイに興味ある人にお勧め!


いろんなPodcastの番組がありますが、何か気になる番組ありましたか?
よかったら聞いてみてくださいませ〜。
ちなみに、どの番組も登録料は「無料」です。

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Aug 01, 2006

吉右衛門さんにお会いする!

Kichiemon

「至福の時」とはまさに、昨日のことを言うのだと痛感!
突如何を書き出したのか、自分でも笑ってしまうのだが、
昨日はとてもすばらし人にお会いすることができた。

歌舞伎俳優・中村吉右衛門さん、その人である。
「お会いした」なんてちょっと言い過ぎ。
「お目にかかれた」かな?
「拝見した」だな(笑)

若い人はあまり知らないかなぁ?
フジテレビで放映していた、池波正太郎原作
「鬼平犯科帳」をご存じ?
主役で、鬼平こと、長谷川平蔵を演じられていたのが
私が愛してやまない、中村吉右衛門さんである。

お兄様が、ラマンチャの男の松本幸四郎。
幸四郎の息子、染五郎は吉右衛門さんにとって甥にあたり、
幸四郎の娘、松たか子は吉右衛門さんにとって姪にあたる。

私が吉右衛門さんのファンになったのは、1986年に
NHKで放送された「武蔵坊弁慶」を見てから。
といっても、当時は歌舞伎なんて知らなかったし、
単なる時代劇として見てただけなんだけど。

それからフジテレビの「鬼平犯科帳」を見るようになり、
大人になって、歌舞伎を見るようになった、というわけ。
ちゃんと歌舞伎座や演舞場、国立劇場に足を運ぶようになったのは
ここ10年ぐらい。
だから、生粋の吉右衛門さんファンの方に「私はファンです」なんて
言えるほどじゃありません(苦笑)

ファンクラブ(?)の「吉見会」に入会したのだって
今年になってからだし。
というのも、そういうファンクラブがあるということを
今まで知らなかったんです。
歌舞伎座のHPを見たり、ネットで探したんだけど
インフォメーションは全くなし。
やっと「吉見会」の存在を知り、入会に至ったというわけ。

で、昨日は吉見会会員のための「吉右衛門を囲む会」というのが
催され、早速行ってきたわけです。

場所は皇居近くの東京會舘。
もしかして、東京會舘って、吉右衛門さん御用達?
数年前、一度、吉右衛門さんを拝見したもの東京會舘。
あまりの突然のできごとで、キンチョーしてしまい
何もできなかった私…。
今考えれば、握手ぐらいしていただければよかったのにねぇ。

さて、会の内容というと、ファンにとっちゃ濃厚な2時間半。
吉右衛門さんご自身による解説付きで、スライド写真を拝見したり
楽しいお話を聞かせていただいたり。
また、お弟子さんたちの余興も楽しかったし。
とてもステキな時間を過ごしました。

ちょっと気になったのが、ファン層の平均年齢がむちゃくちゃ高い!
若い人、ほとんど居なかった。
20歳代は皆無。
私は最年少(ではないかもしれないが)? と思うほど。
それほど、皆さん長きにわたり、吉右衛門さんを応援されているんだろうな。
今年は、吉右衛門を襲名して40周年だそうです。
ってことは、ファン歴40年、なんて人もザラにいるんだろうし。

私もまだまだ、ファンとして未熟っす(笑)
歌舞伎を見に行くんだって、年に4、5回ぐらいだし。
東京以外は行ってないし(苦笑)

でも、これから年末にかけて「力(ちから)」入ります!
9月には初代中村吉右衛門生誕百二十年公演、
秀山祭九月大歌舞伎」。お兄さんの幸四郎さんと同じ舞台に
立つなんて、生まれて初めて見ます!
10月は国立劇場で「元禄忠臣蔵」もあるし、お財布の準備しなきゃ!(笑)

B0006IGRPI武蔵坊弁慶 総集編
富田常雄 杉山義法 中村吉右衛門
NHKエンタープライズ 2005-01-21

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B00005V2QZ鬼平犯科帳 第1シリーズ DVD-BOX
池波正太郎 中村吉右衛門
松竹 2002-02-21

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B000066O5T鬼平犯科帳 第2シリーズ DVD-BOX
池波正太郎 中村吉右衛門 多岐川裕美
松竹 2002-06-25

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4763004131中村吉右衛門―播磨屋一九九二~二〇〇四
稲越 功一
求龍堂 2004-05

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Mar 15, 2006

三谷幸喜新境地!【決闘!高田馬場】

parco1


こんなに笑った歌舞伎は、今まで見たことない!
今まで結構歌舞伎の舞台を見てきたが、こんなに笑った歌舞伎は初めてだった。

古畑任三郎でお馴染みの脚本家・三谷幸喜と、歌舞伎界のプリンス・市川染五朗がタッグを組んだPARCO歌舞伎『決闘!高田馬場』は、三谷幸喜のコメディ色と、伝統歌舞伎の良さが絶妙にミックスされたすばらしい舞台だった。

元禄7年。決闘の策略にはまった叔父の菅野六郎左衛門を救うため、飲んだくれ浪人・中山安兵衛(後の赤穂浪士・堀部安兵衛)が決闘場にかけつける、までのお話。
主演の安兵衛に市川染五郎(松たか子のお兄さん)、共演に市川亀治郎、中村勘太郎他。若手歌舞伎俳優が、PARCO劇場の舞台を力一杯走り回る、とてもパワフルな作品だった。

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Nov 22, 2005

笑福亭鶴瓶落語会に行く

今年になって落語に興味を持ち始めた。
iTunes Music StoreのPodcastで「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」というのがあり、それをダウンロードしてちょくちょく聞いている。この番組は真打ちになる前の若手噺家さんが出演されているのだが、イマイチ、話に盛り上がりがないというか、それなりというか…。無料で聞かせてもらっているのだから文句は言えないのだが(苦笑)

ここはやっぱり本格的にちゃんと寄席に行こう! と思ったのだが、数ある噺家さんの中で誰の話を聞きに行くのがよいのか、素人にとって難しい問題である。そこで一番馴染みがある噺家といえば…笑福亭鶴瓶。

もっぱらテレビタレントとしての知名度が高いのだが、ここ数年、本格的に寄席にも出ていると聞いた。へぇ…テレビでのトークも面白いんだから、まずはこの人の落語を聞きに行こう! なんと安易な判断なことか(苦笑)

ところが、いざ鶴瓶の落語を聞きに行こうとインターネットで調べてみたのだが、東京ではあまり落語会をやっていないのである。地元大阪では定期的に落語会を設けているようなのだが、東京では…。それから約半年後、やっと東京で鶴瓶の落語会が開催されるという情報を得て、早速チケットを購入した。

そして念願かなって…。
去る10月20日、東京の青山円形劇場へ足を運んだ。実は今年の4月、落語会ではなくトークイベント(鶴瓶噺2005)へ行ったのだが、これがムチャクチャ面白かったのだ。このイベントは落語ではなく、いわゆる鶴瓶トークだったのだが、さすが話術の天才である。2時間腹筋がちぎれるのでは! と思うほど笑いまくった。だからこそ、本物の落語にも期待が高まる。

この日の演目は、関西落語家協会会長・桂三枝師匠の「悲しみよありがとう」、鶴瓶の私落語(わたくしらくご)「お母ちゃんのクリスマスツリー」、そして古典落語の「愛宕山」。

まず、三枝師匠の「悲しみ〜」は現代落語で噺の設定も「今」、お世話になった恩師のお通夜の席で集まったかつての同級生の話なのだが、すごくわかりやすかったし、むちゃくちゃ面白かった。単なる落語ではなく、枕から本題に入る流れがすごくスムーズで、あっという間に客席との距離が縮まったように思えた。

次の「お母ちゃん〜」、実はこの話、4月のトークイベントでも聞いた噺なのだが、面白い噺は何度聞いても面白い。そしてオチが実に良い! 母息子の愛に満ちた噺なのだが、笑いあり、ちょいホロリあり、とても心があったまる落語だった。

最後の「愛宕山」。古典落語で設定は江戸時代。前の2作と違って噺の内容、というより登場人物の設定など、江戸文化をあまり知らない私には若干わかりにくかったのだが、それでも鶴瓶の噺に、あっという間に引き込まれ、笑いに笑い、ついには涙がでるほど笑いつくしてしまった(笑)

本当に上手い噺家というのは、客との距離感を感じさせない、噺を聞いてすぐその情景が頭に浮かぶ。もちろん噺家自身の身振り手振りもあるのだが、狭い円形劇場が、あっというまに京都の愛宕山になってしまう。いかに客のイマジネーションを刺激させるか、これにツキるのではないだろうか。

鶴瓶のお弟子さんによる前座を含め、たっぷり2時間30分。これで料金たったの3800円。安いというより、申し訳ないほどである。

どの噺家さんでもこれだけ笑えるものなのだろうか? 
今度は是非とも、鶴瓶が「尊司」と呼ぶ春風亭小朝の落語を聞きに行ってみようと思う。

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May 06, 2005

アーサー王の本業

『真夜中の弥次さん喜多さん』にアーサー王役で出演していた中村勘九郎の、勘三郎襲名披露公演に歌舞伎座へ行った。
今年の三月より三ヶ月、襲名披露公演が行われているが、チケットが取れない。コネやツテを使っても三、四月は取れなかった。そして五月になってようやく取れた。襲名披露公演だから、普段よりもチケット代のお値段ははる。しかし入手困難。それだけ勘九郎(現・勘三郎)の人気のすごさを実感させられる。

私が見たのは昼の部。
演目は勘太郎、七之助兄弟と海老蔵の若手三人衆が生き生きとした演技を見せてくれた『菅原伝授手習鑑』、三津五郎振付、主演の『芋掘長者』、歌舞伎俳優オールスター勢揃い『弥栄芝居賑』、めずらしく勘三郎悪役の『梅雨小袖昔八丈』。どれも大変すばらしかったが、特に目を引いたのが『弥栄芝居賑』。

五月は口上がない分、『弥栄芝居賑』にて各役者陣が襲名のお祝いをする。勘三郎親子はもちろんのこと、玉三郎、菊五郎、菊之助、三津五郎、橋之助、福助、海老蔵、松緑、染五郎、獅童、左團次、時蔵ら主役級の役者が勢揃い。その上人間国宝の富十郎、芝翫、雀右衛門まで登場した。
歌舞伎をご存じでない方にとっては、何のことやらさっぱり…と思われるだろう。しかしお分かりになる方にとっては、これは驚愕のオールスターキャストである。
通常花道は舞台向かって左側にしかないのだが、このために左右両側に花道が設けられ、男伊達、女伊達それぞれ一列になったところは、圧倒された。

それだけ中村勘三郎という役者の存在の大きさ、人気の凄さをまざまざと見せつけられたわけだが、前日見たアーサー王とのギャップに、私としてはかなり…(苦笑)それだけキャパの広い、役者さんなのだろう。やっぱり勘三郎はすごい!

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Apr 15, 2005

落語ブーム到来か?

今期ドラマ期待度No.1『タイガー&ドラゴン』。今年の1月スペシャル版を放送したのが好評で、今期より連ドラ化されたのだが、これがなかなか面白い!
毎回1話完結、実際の物語の展開と、落語の話がシンクロする。

このドラマがきっかけ、というわけではないのだが、実は最近「落語」に興味がある。
というのも、先日お練りがあった林家正蔵襲名披露、これがキッカケである。
しかし、正蔵に興味があるわけではない(苦笑)。あの時期、何故か私が手にした雑誌どれにも笑福亭鶴瓶のインタビュー記事が載っていたのだ。それでいくつもの鶴瓶の記事を読んだのだ、それがとても面白かった。私は古典落語については全くわからないのだが、テレビで目にする鶴瓶とは全く異なった、噺家・笑福亭鶴瓶がそこにいたのだ。

鶴瓶の記事を読んで落語に興味を持ったのだが、どこから入って良いのかわからない。噺家さんのこともほとんど知らないし、落語(ネタ)もしらないし。とりあえず新宿の末広亭や上野の鈴本演芸場、半蔵門にある国立演芸場に行けば、落語を聞けるということはわかっているのだが、最初の一歩をどう踏み出してよいのやら…(苦笑)

歌舞伎もそうだが、誰かご贔屓さんができたら、すごく楽しくその世界に入り込めるのだろうが(ちなみに私の歌舞伎ご贔屓は播磨屋さん)、私の中でまだ落語のご贔屓さんができていない。周りに聞いても、誰も落語なんか知らないというし、どなたかオススメの噺家さん、いたら教えていただきたい!

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Apr 01, 2005

今日は命日

4月1日、エイプリルフール。
2年前の今日、エイプリルフールの嘘にしちゃ過激? と思わせた悲しいニュースが飛び込んできた。
香港スター、レスリー・チャンが自殺した、という信じられないニュースが世界中に広まった。

昨今、韓流ブームのおかげかすっかり鳴りをひそめてしまった香港映画だが、それもレスリーがいなくなってしまったことも、少なからず影響しているだろう。

私は大の香港映画好きだ。
初めてハマったのがチョウ・ユンファの「男たちの挽歌」シリーズ。その後レスリーにはまり、現在はトニー・レオンにハマっている。特にお気に入りなのがウォン・カーウァイ監督の「ブエノスアイレス」。大好きなトニーとレスリーのラブシーンは、今まで数多く見てきたゲイ・ムービーと比べても群を抜いている。

音楽活動も俳優業も順風満帆と思っていたのに、レスリーは自ら命を断ってしまった。
最初このニュースを耳にしたのが、ケータイに届いた友だちからのメールだった。
仕事中だったのだが、あまりの驚きに頭が真っ白になってしまったことを、今でも鮮明に覚えている。
あまりにも衝撃的だったため、現実味が無くエイプリルフールの嘘だと思ったし、思いたかった。
続々と入ってくるネットやテレビで報じられるニュースを見て、本当にレスリーが死んだことを理解できた。

理解出来た、というのとちょっと違うのかもしれない。
今でも実はどこかでレスリーは生きているのでは? また芸能界引退したいんで自殺したことにしてるんじゃないの? なんてアホなことを考えてしまう(苦笑)。しかし、あの日以来、レスリーの新作映画は上映されないし、新曲も出ていないのだ。頭では理解しているのだが、心では理解できていない。もうレスリーの映画が観れないなんて…。

昨年公開された「2046」、生きていればきっとレスリーも出演していたかも。
没後刊行された『レスリーの時間(とき)』をに書かれていたのだが、「ブエノスアイレス」でウォン・カーウァイと気まずい関係になったまま…とあったが、きっと…いや絶対レスリーも出演していただろう。

彼ほど孤独が似合う俳優はいない。
彼ほど妖艶な俳優はいない。
彼ほどチャーミングな俳優はいない。
彼ほど愛された俳優はいないだろう…。

今夜は彼の冥福を祈りつつ、一人しずかに「ブエノスアイレス」を見ようと思う。

レスリーの時間

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Jan 12, 2005

新春歌舞伎

20代、30代の方で歌舞伎好きな方いらっしゃるだろうか?
私は小学生の頃見たNHKの『武蔵坊弁慶』を見てから中村吉右衛門の大ファンで、毎年歌舞伎座へは3〜4回足を運ぶ。
中村吉右衛門といえば、一般的には「鬼平犯科帳」が有名かと思うが、少しでも吉右衛門さんに興味ある方は、是非とも歌舞伎座へ足を運んでもらいたい。何といっても「生」、ライブ感ある歌舞伎の舞台が一番エネルギッシュである。

2005年新春第一弾、私が見たのは夜の部 で演目は「鳴神」「土蜘」「新皿屋敷舗雨暈」。ご贔屓播磨屋さんこと吉右衛門は「土蜘」に出演されている。

お話はいたってカンタン。
平安時代、源頼光が病に伏せっているところへ、比叡山の智籌(吉右衛門)と名乗る僧が現れる。ところがコイツがクセモノで、土蜘蛛の精で世界征服をたくらんでおり、目障りな頼光を倒すため呪い(?)で具合を悪くさせていたのだ。僧侶の正体は早々にバレ、四天王の手によって成敗され、一件落着…というお話。
歌舞伎は難しいと思いがちだが、ちゃんと筋書き(プログラム)を読んでおけば、とてもわかりやすい。イヤホンガイドなども充実しているので、初心者の方も絶対楽しめると思う(のだが…)

さてこの「土蜘」だが、見せ場はなんといっても土蜘蛛が放つ蜘蛛の糸。
白く細い紙テープ(?)が手のひらからシャーッ! と放たれると、蜘蛛の糸が舞台一杯に広がって、それはそれは美しいのだ。もう絶対サム・ライミ監督に見てもらいたい!(苦笑)
恐ろしい形相の土蜘蛛なのだが、四天王に向かって蜘蛛の糸で戦う姿は、とても美しい。
歌舞伎は何といっても、その舞台の美しさが魅力である。

大好きな吉右衛門さんが、成敗されちゃうのはちょっと悲しいが、お正月講演にふさわしい、華やかな演目で、大満足。吉右衛門ファンでなくとも楽しめると思う。

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